コピー、スキャン、ファクスの操作画面で設定した内容を、初期値として保存します。
商品によって一部表示や操作が異なる場合があります。
例として、スキャナー機能の[ボックス保存]の操作画面で初期値を保存する手順を説明します。
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ホーム画面で[ボックス保存]を押します
- 必要な項目を設定します。
- 画面を下方向にスクロールし、[個人用カスタマイズ]を押します。
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設定によっては[カスタマイズ]と表示される場合もあります。
- [初期値として保存]を選びます。
- ホーム画面に戻るには、ホームボタンを押します。
例として、スキャナー機能の[カラーモード]の例を説明します。
ApeosPort / DocuCentre-VII シリーズの画面を例に説明しています。機種によっては、画面が異なることがあります。
- 機械管理者モードにログインします。
- ホーム画面の[仕様設定/登録]を押します。
- [仕様設定]>[スキャナー設定]>[スキャナー機能設定初期値]を押します。
- 設定項目を選び、[確認/変更]を押します(ここでは[カラーモード]を選びます)。
- カラーモードの初期値を選び、[決定]を押します。
- ホーム画面に戻るには、ホームボタンを押します。
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次の初期値が設定できます。
電源を入れたときや節電状態から復帰したとき、また[リセット]を押したときに、ここで設定されている初期値の状態に戻ります。
よく使う機能や値を初期値に設定しておくと、操作のたびに設定する操作が省けます。
装着されているオプションによって、表示される項目が異なる場合があります。
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カラーモード
[カラーモード]の初期値を設定します。
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原稿の画質
[原稿の画質]の初期値を設定します。
スキャンするときの原稿画質を、[文字/写真]、[文字]、[写真]から選べます。
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出力ファイル形式
[出力ファイル形式]の初期値を設定します。
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PDFのWeb表示用最適化
[出力ファイル形式]の[Web表示用に最適化する]の初期値を設定します。
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サムネール-メール送信
[スキャナー(メール送信)]の[出力ファイル形式]で[DocuWorks]または[XPS]を選んだときの、[サムネールあり]の初期値を設定します。
「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。
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サムネール-PC保存
[スキャナー(PC保存)]の[出力ファイル形式]で[DocuWorks]または[XPS]を選んだときの、[サムネールあり]の初期値を設定します。
「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。
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プレビュー
[プレビュー]をあらかじめ有効にしておくかどうかを設定します。
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読み込み濃度
[読み込み濃度/シャープネス]の[読み込み濃度]の初期値を設定します。
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コントラスト
[地色除去/コントラスト]の[コントラスト]の初期値を設定します。コントラストの設定は、[カラーモード]が[フルカラー]または[グレースケール(256階調)]のときに有効です。
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シャープネス
[読み込み濃度/シャープネス]の[シャープネス]の初期値を設定します。
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地色除去
原稿の背景にある色を除去してスキャンするときに設定します。
[地色除去/コントラスト]の[地色除去]の初期値を設定します。
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裏写り防止
[裏写り防止]の初期値を設定します。
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色空間
[色空間]の初期値を設定します。
初期値を[デバイス色空間]に設定して、[色空間機能の表示]を[しない]に設定した場合、[カラーモード]の[自動]、および[出力ファイル形式]の[高圧縮(MRC)]と[少数色で圧縮する]は表示されなくなります。
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原稿セット向き指定
[原稿セット向き指定]の初期値を設定します。
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読み取り解像度
[読み取り解像度]の初期値を設定します。
[200dpi]、[300dpi]、[400dpi]、[600dpi]から選べます。
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ミックスサイズ原稿送り
[ミックスサイズ原稿送り]の初期値を設定します。
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わく消し
[わく消し]の初期値を設定します。[標準]または[消し量調整]から選べます。
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上下わく消し量
[わく消し]にある、[上下消し]の初期値を設定します。
0〜50mmの範囲で1mm単位で指定します。
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左右わく消し量
[わく消し]にある、[左右消し]の初期値を設定します。
0〜50mmの範囲で1mm単位で指定します。
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中消し量
[わく消し]にある、[中消し]の初期値を設定します。
0〜50mmの範囲で1mm単位で指定します。
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画質/ファイルサイズ
[画質/ファイルサイズ]の初期値を設定します。
[標準画質/小さく]、[高画質(+1)/やや小さく]、[高画質(+2)/ふつう]、[高画質(+3)/やや大きく]、または[最高画質/大きく]を設定します。
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メールの件名
メールの件名の初期値を設定します。件名は、全角64文字(半角128文字)まで入力できます。
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URL送信の件名
認証ユーザーにスキャン文書の格納先(URL)をメールで通知するときのメールの件名を設定します。件名は、全角64文字(半角128文字)まで入力でき、初期値として設定されます。
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メールの暗号化
スキャナー(メール送信)の[暗号化]の初期値を設定します。
外部認証時(ApeosWare Authentication Managementを除く)、外部サーバー用のルート証明書を設定しているときに利用できます。
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文字認識(OCR)
[出力ファイル形式]の[文字認識(OCR)]の初期値を設定します。
この機能は、お使いの機種によっては利用できません。利用するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
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文字認識する言語
文字認識する言語の初期値を設定します。
英語とそのほかの言語が混在する原稿に対して、両方の言語の文字列を認識するには、[文字認識する言語]を英語ではないほうの対象言語に設定し、文書を読み取るときに[読み取り解像度]で[300dpi]を指定してください。ただし、英語は[文字認識する言語]を[英語]に設定した場合に比べて認識率が低くなる可能性があります。
この機能は、お使いの機種によっては利用できません。利用するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
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文字認識時の文字部分圧縮
文字認識を行った場合に、文字部分のデータを圧縮するかしないかの初期値を設定します。
ファクス機能またはスキャン機能は、お使いの機種によっては利用できません。利用するにはオプションが必要になります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
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Microsoft®Office形式設定
スキャン文書をMicrosoft®Office形式で保存するときの初期値を設定します。
この機能を利用するには、オプションが必要です。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
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ページ向き
原稿を読み込んだときに、文字が正立するように処理するかどうかを設定します。[原稿セット向き指定に従う]、[文字認識による自動正立]から選びます。 -
画像部分の形式
文書に含まれる画像をどのように処理するか設定します。[オートシェイプ]、[図オブジェクト]から選びます。 -
認識言語用フォント
文字認識用の言語(日本語、韓国語、繁体中国語、簡体中国語、英語)ごとに、文書を保存するときに使用するフォントの初期値を選びます。
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