Windows Server 2025(2025年10月以降のリリース)またはWindows 11 バージョン 24H2 / 25H2(2026年2月以降のリリース)において、.NET Framework 3.5 がインストールされていない環境で、ApeosWare Management Suite 2(以下、AWMS2)のインストール ISO イメージまたはインストールメディアから「Microsoft® .NET Framework 3.5」を選択してインストールを実行すると、.NET Framework 3.5 のインストールに失敗する場合があります。
この場合、機能有効化の進捗が 100% に到達した後、Windows のインストールディスクの挿入を促すダイアログが表示されず、何も表示されないまま処理が終了します。
3通りの対応方法があります。対応方法①、対応方法②か対応方法③のいずれかの方法で .NET Framework 3.5をインストールしてください。
インストーラーから[ApeosWare Management Suite]のインストールを実施します。AWMS2のインストール時に、 .NET Framework 3.5がインストールされていない場合には自動でインストールされます。インターネットに接続できる環境で実施してください。
手順 :
- ApeosWare Management Suiteのインストーラーで[ApeosWare Management Suite]をダブルクリックしてインストールを実施する
詳細な手順は「セットアップガイド」の「ApeosWare Management Suite をインストールする」を参照してください。
分離構成で分散サーバーをインストールするなどでAWMS2をインストールする必要がない場合、かつインターネットに接続できる場合は、「.NET Framework 3.5を有効にする手順」に従い、手動で .NET Framework 3.5をインストールしてください。
AWMS2をインストールする場合は、.NET Framework 3.5のインストール完了後に、「セットアップガイド」の「ApeosWare Management Suite をインストールする」を参照してAWMS2をインストールしてください。
Windows Server 2025の場合:
- タスク バーの [スタート]ボタンを押す
- 役割と機能の追加ウィザードを検索して開く
- Windows 機能を検索して開く。 [Windows の機能をオンまたはオフ にする] ダイアログ ボックスが表示される
- 機能が表示されるまでウィザード内を移動する
- 一覧 で [.NET Framework 3.5 機能] を選択する
[インストール] を選択して .NET Framework 3.5 のインストールを開始する
Windows11の場合:
- タスク バーの [スタート]ボタンを押す
- Windows 機能を検索して開く。 [Windows の機能をオンまたはオフ にする] ダイアログ ボックスが表示される
- [.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 と 3.0 を含む)] チェック ボックスをオンにし、[OK] を選択し、メッセージが表示されたらコンピューターを再起動する
参考)
Windows 10 に .NET Framework 3.5 をインストールする - .NET Framework | Microsoft Learn
インターネットに接続できない場合は、「.NET Framework 3.5をインストールする手順」に従い、手動で .NET Framework 3.5をインストールしてください。
AWMS2をインストールする場合は、.NET Framework 3.5のインストール完了後に、「セットアップガイド」の「ApeosWare Management Suite をインストールする」を参照してAWMS2をインストールしてください。
- Windowsインストール メディア(ISOイメージ/DVDなど)を用意する
- AWMS2をインストールするPCに以下の操作を行う
ISOイメージの場合は、PCにマウントする
DVDの場合は、PCのDVDドライブに挿入し、Windowsから参照できるようにする
Windows Server 2025の場合:
- タスク バーの [スタート]ボタンを押す
- 役割と機能の追加ウィザードを検索して開く
- Windows 機能を検索して開く。 [Windows の機能をオンまたはオフ にする] ダイアログ ボックスが表示される
- 機能が表示されるまでウィザード内を移動する
- 一覧 で [.NET Framework 3.5 機能] を選択する
- インストールウィザードの左側メニューの「確認」タブに進んだ際、画面左下の「代替ソース パスの指定」をクリックし、マウントしたドライブの sources\sxs フォルダーを指定して[OK]を選択する(例:D:\sources\sxs)
- [インストール] を選択し、.NET Framework 3.5 のインストールを開始する
Windows11の場合:
- 管理者権限としてコマンドプロンプトを起動する
- 下記のコマンドを実行する。マウントしたドライブの sources\sxs フォルダーを指定する
dism.exe /Online /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /LimitAccess /All /Source:[sxs パス]
例:dism.exe /Online /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /LimitAccess /All /Source:D:\sources\sxs
- コマンド実行が完了したら終了となる
「操作は正常に完了しました。
Windows を再起動してこの操作を完了してください。
今すぐコンピューターを再起動しますか? (Y/N)」
メッセージが表示されたら、Yを入力してコンピューターを再起動する









