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「お客様の声」を活かして進化する複合機

2025年6月公開 バージョンアップ情報

機能追加
  • 機械管理者がリモート操作パネルを使って暗証番号やパスワードを入力する場合、複合機側のパネルは常に非表示になります。遠隔操作でも、安心のセキュリティーです。
■ 複合機操作パネル
複合機操作パネル
■ リモート操作パネルの使い方をショート動画で確認
【お勧めポイント】機能追加02 マイクロソフト Universal Print 設定項目を追加
基本設定だけでなく新たにホチキスやパンチなどの設定が可能に
  • マイクロソフト Universal Printとは、Microsoft 365サブスクリプションユーザーがユニバーサルプリントによって、オフィス内、外出先を問わず、安全で簡単な方法で印刷することができるようになるサービスです。
既存の設定
設定項目名 主な設定内容
両面印刷 なし/短辺を綴じる/長辺を綴じる
印刷の向き 縦/横
カラーモード カラー/グレースケール/モノクロ
用紙サイズ A3~A6/B4~B5/はがき/封筒(#10,C5,DL,Monarch,Executive,角2,長形3号)
/Lagal/Letter/Statement/Tabloidなど 【機能アップ】
部数 1部~
印刷品質 高画質/標準
ページの順序 順/逆
新たに追加した設定
設定項目名 主な設定内容
給紙方法 自動選択/トレイ1~4/手差し/トレイ6
メディア 自動選択/普通紙/厚手用紙/簡易用紙/封筒/透明フィルム/ラベル
出力トレイ サイドトレイ/トレイ3.4/
中段トレイ/スタッカー1.2/自動
シートごとのページ数 1/2/4
ホチキス止め なし/左上/右上/左下/右下/左端(2か所とじ)/上端(2か所とじ)/右端(2か所とじ)/下端(2か所とじ)
仕上げ なし/折り
パンチ穴あけ なし/2穴左,右,上,下/3穴左,右,上,下/4穴左,右,上,下
拡大/縮小 画面のサイズにあわせる/なし
セキュリティー強化
  • * 事前設定が必要です。
  • * 設定方法は、以下のとおりです。
  • * 手順:機械管理者ログイン > [歯車アイコン] > 設定 > 認証/集計管理 > 認証/セキュリティー設定 > 機械管理者情報の設定 > 機械管理者情報のリセット > 許可 > リセットコードの通知先 > メールアドレスを登録 > OK
【お勧めポイント】セキュリティー強化02 その他の強化ポイント
お客様の情報セキュリティー確保にお役に立てるよう、常に強化を継続
項目 強化ポイント
証明書インポート時の秘密鍵付きファイル形式拡張 秘密鍵付きファイル形式(PKCS#12。拡張子は.p12/.pfx)の証明書インポート機能において、サポートする鍵暗号化アルゴリズムを以下のとおり拡張します。
  • "PBES1"と"PBES2"いずれかの方式で暗号化された鍵/証明書のインポート処理をサポート
SMTPサーバー認証用パスワードの桁数拡大 複合機のSMTPサーバー設定のパスワードの最大文字数をAscii 64文字から128文字に変更します。
DoHのサポート DoH(DNS over HTTPS)をサポートすることにより、複合機とDNSサーバーとの間の通信を暗号化し、アクセス先情報の漏洩を防止します。
ISO15408 / HCD cPPの要件を満たすため、セキュリティー強化を継続して対応
項目 強化ポイント
X509証明書要件への適合 機能要件として、X509証明書が追加されました。これにより、機械管理者による以下2つの設定項目を追加しました。
  • 証明書の拡張鍵用途の厳密なチェック
  • CSRを元に発行された証明書インポート時の証明書検証
監査ログ 管理機能イベントの補足情報追加 機能要件として、監査ログの記録するべきイベントが追加されました。これにより、証明書検証処理に失敗した場合も監査ログに記録します。
TLS要件への適合 機能要件として、TLS要件が変更されました。これにより、以下3つの機能を追加しました。
  • TLSサーバー動作時の鍵確立アルゴリズムとして、ECDHEの下記curvesを機能提供
  • TLSサーバー動作に、次のRFCで規定されたTLS session resumption機能を提供
  • TLSクライアント動作時、通信相手サーバーのTLS証明書を認証する際に、HCD cPPで規定された仕様通りのホスト名検証
機能改善 【お勧めポイント】機能改善02 スキャン送信(SFTP転送)の対応OS強化
macOS13でのSFTP転送が可能
  • 従来は、macOS13のSFTP転送ができませんでした。
  • Hostkeyアルゴリズムのrsa-sha2-256, rsa-sha2-512に対応することで、macOS 13以降のサーバに対してもSFTP転送可能となります。
操作性改善
  • * 事前設定が必要です。
  • * 設定方法は、以下のとおりです。
  • * 手順:機械管理者ログイン > [歯車アイコン] > 設定 > システム設定 > 画面/ボタンの設定 > ログインボタンのユーザー名 > 長く表示
  • * 半角7文字、全角5文字まで表示可能です。最大表示文字数以降は削除されます。
自分だけのピン留め登録! とくに、URL送信やScan to My folderをお使いのお客様におすすめ
  • 1度だけ登録すれば、次回から自分だけのピン留めを簡単に呼び出すことが可能です。
  • 「今すぐ実行」の機能を使えば、少ないステップですぐに送信可能になります。
■ ピン留めの登録方法

1. ログインしてスキャン送信をタップします。

2. [送信先を追加]をタップします。

3. [URL送信]または[Scan to My Folder]をタップします。

4. [機能リスト]をタップします。

5. 必要に応じて設定を行い、「設定を保存」をタップします。

6. 任意の名称を入力して「OK」をタップします。

■ ピン留めの利用方法

1. ログインしてクイックをタップします。

2. 自分のピン留めの点をタップします。

3. 原稿をセットして「今すぐ実行」をタップします。スタートボタンをタップしなくても、すぐにジョブが実行されます。

  • * ワンタッチボタンを表示するには、設定を有効に設定しておく必要があります。
  • * 手順:機械管理者ログイン > [歯車アイコン] > 設定 > システム設定 > 画面/ボタンの設定 > ワンタッチボタンの表示 > 有効 >OK
  • ※ 以下の手順で表示できます。
  • ※ 手順:機械管理者ログイン > [歯車アイコン] > 機械確認 > インターネットサービスの接続先 > プリント
対応機種とバージョン
■2025年6月 複合機 / プロダクションプリンター
機種名 コントローラーソフトウェアのバージョン
Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570 1.50.5
Apeos C8180 / C7580 / C6580 1.50.5
Apeos C2360 / C2060 1.50.5
Apeos 7580 / 6580 / 5580 1.50.5
Apeos 4570 / 3570 1.50.5
Apeos 3060 / 2560 / 1860 1.50.5
Apeos C5240 1.50.5
Apeos 6340 1.50.5
Apeos C4030 / C3530 1.50.5
Apeos 5330 1.50.5
Revoria Press E1136 / E1125 / E1110 / E1100 1.50.5
Revoria Press E1136P / E1125P / E1110P 1.50.5
ApeosPro C810 / C750 / C650 1.50.5141

 

■2025年6月 プリンター
機種名 コントローラーソフトウェアのバージョン
ApeosPrint C5570 / C4570

1.50.5
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ApeosPrint C4030 / C3530

1.50.5
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ApeosPrint C5240

1.50.5
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ApeosPrint 6340

1.50.5
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ApeosPrint 4830

1.50.5
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ApeosPrint 4830JM

1.50.5
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ApeosPrint 4560 S / 3960 S / 3360 S

1.50.3
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手順: 機械管理者ログイン > [歯車アイコン] > 設定 > 保守 > ソフトウェアバージョンアップ > 画面の表示に従い操作

バージョン確認方法

コントローラーソフトウェアのバージョンは、操作パネルでご確認いただけます。

手順: [歯車アイコン] > 機械確認(メーター確認) > 詳細情報 > ソフトウェアバージョン > Controller ROM