解決方法がきっと見つかる!すぐに試せる!
FUJIFILM IWpro
活用ライブラリー

取引先から届く大量の注文書
繁忙期は 注文明細の転記だけで半日 費やしている…
- 例えば…
こんなお客様 -
- 業種:卸・小売業
- 従業員数:300人
- 利用部門:営業事務
- 業務:
- ファクスで受領する注文書は月間2,000件。紙で出力される注文書を受注担当者が回収。
- 自席にもどり紙の注文書を見ながら、取引先名や金額、注文内容が書かれる明細を目視で確認。書かれた商品名を商品コードマスターをもとに読み替え、注文内容を販売管理システムに手入力。
- 処理が終わった注文書は、スキャンし、ファイル名に日付_取引先名_金額.pdfという名前で、共有フォルダに取引先単位で保存。


この使い方を知りたい
まずはデモを体験してみよう
取引先ごとに異なるフォーマットでも自動でデータ化
ファクスで受信した注文書はそのまま電子化


取引先ごとに異なるフォーマットでも取引先や金額を自動抽出


自動でリスト作成し、処理状況も見える化

明細情報を読み取り、販売管理システムに必要な情報を自動で補完
形式や行数が異なる注文明細も自動で解析・読み取り


文書を見ながら表形式のUIで確認・訂正


抽出した商品名に対応する商品コードへ自動変換

受注データを販売管理システムの取り込み形式で出力。原本はワンクリックで保存
取得した情報は表形式でCSV出力し、販売管理システムへ連携


ワンクリックで取引先ごとのフォルダへ自動保存


取引先別、日付別、金額別など、さまざまな視点でフォルダー表示や検索が可能



この使い方を試したい
この使い方がすぐに
体験できます!
すぐに体験できること


- 登録した注文書が自動で受注担当者のもとへ振り分けられ、ファイル名が付与されることを体験できます
- 商品マスターを参照して商品名から商品コードを自動取得し、属性情報をcsv形式で出力できることを体験できます
- 注文書をワンクリックで取引先ごとのフォルダーに仕分けて保存できることを体験できます






