富士フイルムビジネスイノベーション

紙詰まりトラブルについて

複合機の紙詰まりについて、よくある原因とその対処方法についてご紹介しています。

用紙の保管方法

梅雨の時期など湿度が高い季節は、用紙が水分を含んでしまいトラブルの原因になります。
保管の際は以下の点にご注意ください。
  • 湿度が高い場所で用紙を保管しない。
    屋外、直射日光の当たる場所、加湿器周辺、床の上や壁のそばなど 段ボール箱に入れてふたをし、キャビネット等で保管することをおすすめします。
  • 当日必要なぶんだけ用紙を利用する。
  • 使用後の残紙は、包装紙で再包装して保管する。
    ※防湿に優れた包装紙を利用しています。
参考:用紙の保管環境や取り扱いをご確認ください。

1.用紙がくっついてしまう(湿気や静電気)

以下のような状況では通常1枚づづ送られる用紙がくっついたまま複数枚送られてしまい(重送)、紙詰まりを起こすことがあります。

  • 梅雨の時期など、湿度が高い状態では用紙が水分を含んでしまう(含水)
  • 冬場の乾燥した状態で静電気が発生している
  • 結露の影響で用紙が湿ってしまう

 

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用紙をさばきます

用紙をパラパラとさばき、用紙の間に空気を含ませることで紙詰まりを防ぐことができます。

用紙を保管する環境により、予期せぬ紙詰まりを防ぐことができます。
参考:用紙の保管環境や取り扱いをご確認ください。

2.用紙トレイへのセットができていない

用紙ガイドがずれていたり、正しく用紙がセットできていない場合、紙詰まりの原因となります。

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用紙を揃え正しくトレイにセットします

用紙の縦横を揃え、トレイガイドをしっかりとセットしてください。
紙が折り曲げられた状態でセットされてしまうと紙詰まりの原因になります。

紙が折れている場合のサンプル画像

 

 

3.原稿送り時のトラブル

複合機本体上部の 原稿送り装置 で紙詰まりが起こる場合には、異物などが原因となります。

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原稿送り時のトラブル

原稿にクリップ・ふせんなどがないかご確認ください。
原稿や原稿送り装置内部ににクリップ・ふせんなどがないかご確認ください。

 

 

参考:用紙の保管環境や取り扱い

《目安》

  1. 好ましい保管環境…室温:18~24℃、湿度:35~55%前後
  2. PPC/プリンター用紙は含水率が低く適正環境下でも吸湿するため、極力、段ボール箱に入れたままで保存する。
  3. コート紙や特殊用紙は、非コート紙よりも水分に敏感なため、相対湿度が55%を超える場所での保管・使用は控える。
  4. 冊での保管は当日使用する分のみとし、使用しない冊は段ボール箱に戻し、ふたを閉めておく。
  5. 段ボール箱に入れた状態であっても、次のような場所での保管は避ける。
    • 屋外
    • 直射日光の当たる場所、および暖房機の側やOA機器の排熱など、直接熱のかかる場所
    • 加湿器の周辺など、湿気の直接かかる場所や湿度の高い場所
    • 給湯設備や給茶設備など、水がこぼれたり、かかる場所
    • 空調、送風機、通風孔など、直接、風の当たる場所
    • 打ちっぱなしのコンクリートの床の上や、コンクリート壁にぴったりくっつけて置くこと
      (コンクリートは湿気を含んでおり、特に梅雨時期は、湿気が顕著に出ます)
    • 冬場の窓際、壁際(暖房を入れると結露する)
    • 用紙の上には、熱を発するもの、湿気を帯びたもの、液体の入ったものは置かない
  6. 使用後の残紙は、包装紙で再包装して保管する。夜間や週末等、長時間使用しない場合には、用紙トレイから用紙を取り出し、再包装して保管することが望ましい。
  7. 箱の積み重ねは、用紙品質の維持と安全面から、5箱程度までとする。

 

 

修理・点検のご依頼は・・・・

上記を確認しても直らない、また、繰り返すトラブルについては修理・点検をご依頼ください!
故障かな?と悩むよりも、弊社エンジニアによる専門的な確認のうえで、安心してご利用ください。

手配までの流れ

よくあるご質問

修理・点検に費用はかかりますか?
ご契約の保守の内容によります。
費用がかかる場合には弊社からの連絡時にご案内しております。まずはご遠慮なくお問い合わせください。
※トータルサービス契約には、点検・保守費用は含まれており、追加の費用は掛かりません。

訪問日時はいつになりますか?
お問い合わせ受付後、弊社担当者より折り返し訪問時間のご連絡をいたします。
その際にお客様のご都合をお知らせください。 ※故障・修理の受付時間は、平日の9時から16時となっております。

紙詰まりくらいで修理・点検を依頼してもよいのでしょうか?
日頃のメンテナンスと点検を上手に使い、いつも快適にご利用いただくことをお勧めします。
不調なまま使い続けると故障の原因になることもあります、いつでもご相談ください。

 

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