本体、用紙トレイ6(大容量給紙トレイ1段)

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番号 名称 働き
1 原稿カバー 原稿を押さえます。
2 原稿ガラス 原稿をセットします。
3 操作パネル 操作に必要なボタン、ランプ、タッチパネルディスプレイがあります。
4 電源スイッチ 本体の電源を入/切します。
5 正面カバー 紙詰まりの処置や、消耗品を交換するときに開けます。
6 用紙トレイ1、2、3、4 用紙をセットします。
7 左側面下部カバー 紙詰まりを処置するときに開けます。用紙トレイ6(大容量給紙トレイ1段)が装着されている場合は、用紙トレイ6(大容量給紙トレイ1段)を左に移動してから開けます。
8 キャスター 本機の移動時に使用します。設置後は、ロックしてください。
9 アジャスターフット 本機の転倒を防止します。本機の設置後、床に接するまで時計回りに回転させます。
10 用紙トレイ6(大容量給紙トレイ1段)
(オプション)
ここに用紙をセットします。
11 用紙トレイ6(大容量給紙トレイ1段)上面カバー 紙詰まりを処置するときに、用紙トレイ6を左に移動してから開けます。
12 手差しトレイ 用紙トレイ1~ 4、6にセットしていない用紙、またはできない用紙(厚紙などの特殊用紙)をコピー、またはプリントするときに使用します。
13 手差しトレイ上面カバー 紙詰まりを処置するときに開けます。
14 左奥カバー インターフェイスケーブルを接続するときに開けます。
15 Gigabit Ethernet インターフェイスコネクター(オプション) 1000BASE-Tインターフェイスケーブルを接続します。
16 EPインターフェイス EP(Electronic Partnership)システムを使用するときに接続します。
補足
  • EP システムとは、遠隔地にある機械の「現在」の状態を取り出すことができるシステムのことです。
17 10BASE-T/100BASE-TXコネクター ネットワークケーブルを接続します。Gigabitイーサネット(オプション)を装着している場合は、使用できません。
18 USB2.0インターフェイスコネクター(オプション) USB ケーブルを接続します。
19 タッチペン 操作パネルのタッチパネルディスプレイに触れて、画面の指示や機能の設定をするときに使います。
補足
  • タッチペンを使わないで、タッチパネルディスプレイに指で直接触れて操作することもできます。
20 タッチペンホルダー タッチペンを収納します。