富士フイルムビジネスイノベーション

手差しトレイで、定形サイズ以外の封筒にプリントしたい

コンテンツID(6907)

定形サイズ以外の封筒(ここでは、角形3号(216×277mm))にプリントする方法を説明します。


設定の流れ

封筒のタイプとサイズを確認する

  1. 封筒のタイプとサイズを確認します。

    以下の封筒は、定形サイズとしてプリントできます。定形サイズとしてプリントできる封筒の場合は、「手差しトレイで、封筒にプリントしたい [6906]」を参照してください。



    補足

    定形サイズとして使用できる和封筒

    • 長形3号(120×235mm)
    • 長形4号(90×205mm)
    • 角形2号(240×332mm)
    • 角形6号(162×229mm)
    • 角形20号(229×324mm)

    定形サイズとして使用できる洋封筒

    • 洋長形3号(プリンタードライバーでは長形3号(洋))(120×235mm)
    • 洋形2号(114×162mm)
    • 洋形3号(98×148mm)
    • 洋形4号(105×235mm)
    • C4(229×324mm)
    • C5(162×229mm)
  2. 封筒のサイズを、ミリ(mm)単位で測ります。



注記
  • 窓の付いた封筒は使用しないでください。
  • 環境によって(特に湿度が高い場合)、しわになることがあります。
  • のり付きの封筒は、フラップがのり付けされてしまう可能性があります。

補足
  • 封筒のサイズを測るとき、1~2mm程度の誤差は問題ありません。
  • 指定できる用紙のサイズは、次の範囲内です。
    最小サイズ:89×98mm、最大サイズ:320×483mm

[PC]原稿を作成する

ここでは、Microsoft® Word 2013の場合を例に説明します。

  1. 新規ファイルを開きます。

  2. [ページレイアウト]タブを開き、[印刷の向き]で[縦]または[横]を選びます。

    和封筒タイプの場合→[縦]
    洋封筒タイプの場合→[横]



  3. [サイズ]>[その他の用紙サイズ]を選びます。



  4. [用紙]タブを開き、[用紙サイズ]で[サイズを指定]を選び、封筒の幅と長さ(「封筒のタイプとサイズを確認する」で測った値)を入力し、[OK]をクリックします。




    補足
    • [高さ]には長さを入力してください(Microsoft® Wordのバージョンによっては、[高さ]が[長さ]と表示されることがあります)。
    • 使用するアプリケーションソフトウェアによっては、用紙サイズが自動で設定されるものがあります。
  5. 原稿を作成します。



[複合機]用紙トレイ5(手差し)に封筒をセットする

封筒の形状によってセット方法が異なります。

図を参照して、封筒のプリントする面を下にして、用紙トレイ5(手差し)にセットします。
封筒に用紙ガイドをきちんと合わせてください。



ただし、フラップにのりやシールが付いている場合は、以下のようにセットしてください。




注記
  • フラップにのりやシールの付いている和封筒タイプの封筒は、プリンタードライバーで[原稿180°回転]の設定が必要になります。

補足
  • 和封筒(短辺側にフラップがある封筒)は、フラップを開き、プリントする面を下にして、封筒の下部を本機側にセットします。
    フラップが閉じている和封筒を使う場合は、フラップの「折れ癖」がなくなるように、手で開いて折り目をしっかり伸ばしてから、セットしてください。
  • 洋封筒(長辺側にフラップがある封筒)は、フラップを閉じ、プリントする面を下にして、封筒の上部を本機側にセットします。
  • フラップに、のりやシールが付いている封筒は、必ずフラップを閉じた状態にして、封筒の上部を本機側にセットします。
  • 紙詰まりなどを防ぐため、用紙トレイ5(手差し)には1枚ずつセットすることをおすすめします。

[PC]プリンターのプロパティを設定する

  1. アプリケーションソフトウェアの[ファイル]メニューから、[印刷]を選びます。

  2. [印刷]画面の[プリンター名]から本機を選び、[プロパティ]をクリックします。

    補足
    • アプリケーションソフトウェアによっては、メニューの呼びかたが異なることがあります。
  3. [原稿サイズ]で、[ユーザー定義用紙]を選びます。



  4. [新しい用紙名で登録]にチェックを付け、[用紙名]に封筒サイズ名称を入力します。



  5. [他のユーザーと共有する]のチェックを外します。




    注記
    • 封筒サイズを登録する場合、ほかのユーザーと共有できないため、チェックを外します。
  6. [用紙種類]で[和封筒]か[洋封筒]を選び、[短辺]と[長辺]に封筒サイズを入力します。



    和封筒の場合

    和封筒の場合は[短辺]に幅を、[長辺]に長さを入力します。



    洋封筒の場合

    洋封筒の場合は[短辺]に長さを、[長辺]に幅を入力します。



  7. [登録]をクリックし、[OK]をクリックします。




    補足
    • 一度登録しておくと、次回からユーザー定義用紙のサイズ設定は不要です。
  8. 用紙セットの設定変更に関するメッセージダイアログが表示されたら、[はい]をクリックします。



    プリンタードライバーの設定が、封筒プリント用に自動変更されます。

  9. [原稿サイズ]で、登録した封筒サイズ名が選ばれていることを確認します。

    用紙セットの設定変更に関するメッセージダイアログが表示されたら、[はい]をクリックしてください。



    洋封筒とフラップにのりやシールの付いていない和封筒の場合は、手順12に進んでください。

  10. フラップにのりやシールの付いた和封筒にプリントする場合は、[製本/ポスター/混在原稿/回転]をクリックします。



  11. [原稿180°回転]を、[たてよこ原稿(封筒など)]から[しない]に変更します。



  12. [プロパティ]画面、[印刷]画面で[OK]をクリックします。

 

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