富士フイルムビジネスイノベーション
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サーバー仮想化製品対応ポリシー

基本方針

当社ソフトウェア商品は、各商品の動作環境(※)に従うことを前提として、オンプレミス環境に加え、サーバー仮想化環境およびIaaS型クラウド環境上も動作環境に含みます。

ただし、仮想化基盤やクラウドサービスはお客様またはサービス提供者の責任範囲であるため、それらに起因する問題はサポート対象外といたします。

※当社公式サイト上の商品紹介ページや、各商品のマニュアル、Readme等をご参照ください。

サポート対象となるサーバー仮想化環境およびIaaS型クラウド環境

当社は、以下をオンプレミス環境と同等の実行基盤として扱います。

  • Microsoft社 Server Virtualization Validation Program(SVVP)認定の仮想化製品上で実行されるWindows Server OS 
  • Microsoft Hyper-V 上で実行される Windows Server OS 
  • Amazon Web Services、Microsoft Azure 等の IaaS 型クラウド環境上で動作する Windows Server OS

 

SVVPについての詳細は以下をご覧ください。

https://www.windowsservercatalog.com/svvp/program-home

サポート範囲について

当社は、以下の範囲についてサポートを提供します。

  • 当社ソフトウェア商品自体の事象 
  • サーバー仮想化環境やIaaS型クラウド環境の影響を受けず、Windows Server OSが正常に稼働している環境における当社ソフトウェア商品の動作に関する事象
サポート対象外となる事象

以下に該当する場合は、当社サポートの対象外となります。

  • 仮想化基盤やクラウドサービス固有の機能・挙動に起因する事象

(例:ライブマイグレーション、基盤側自動復旧、リソース共有の影響 等)

  • 仮想化環境でのみ発生する事象 
  • 物理ハードウェア、仮想化基盤、ネットワーク、ストレージに起因する事象
障害発生時の切り分けについて

障害発生時には、下記の役割分担を前提として障害の切り分けを行います。

  • 当社:アプリケーションレベルの調査
  • お客様/基盤提供事業者:仮想化基盤・クラウドサービス側の確認(Windows Server OSの実行環境として問題がないことをご確認いただくことがあります。)
ご利用にあたっての注意
  • 仮想化環境での性能は、仮想サーバーに割り当てられたプロセッサ数、メモリのサイズやストレージ容量などのリソースに依存します。各商品の動作環境のリソース要求に従ってください。
  • 当社商品では各種リソースが占有的に割り当てられていることを想定しています。このため、同一の仮想サーバーに、当社商品を含め、複数のソフトウェア商品を配備する場合には、メモリやストレージ容量は各ソフトウェアの推奨メモリや推奨ストレージ容量の合計値以上を割り当ててください。プロセッサ数については、負荷を勘案の上、必要な数を割り当ててください。 
  • 商品によってサポート方針が異なる場合がありますので、当社公式サイトの商品紹介ページや、各商品のマニュアル・Readmeをご確認ください。

 

2026年6月1日
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社