注意制限事項

ご利用いただける帳票に関する注意事項 ApeosPlus desola Technology by AI insideは特定個人情報や機微な個人情報(マイナンバーをその内容に含む個人情報等)の取り扱いを対象としておりません。
外部サービスとの連携に関する注意事項 外部サービスとの連携機能を利用するためには、お客様は、その外部サービスに自らのアカウントを保有する必要があります。
kintone、商奉行クラウド、OneDrive for Businessとの連携機能を利用するには、事前に富士フイルムBIダイレクト上でお客様ご自身で接続のための設定を行う必要があります。また、kintone、商奉行クラウドで利用可能なフィールドは限定されています。
IPアドレス制限を設定している他のサービス(kintone、Working Folderなど)と連携する場合は、必要に応じて、ApeosPlus desolaのIPアドレスを連携先の許可リストに追加してください。
IPアドレスの情報は、リリースノートを参照ください。
リリースノートは、富士フイルムBIダイレクトからご契約者様のみ表示、ダウンロード可能です。
なお、IPアドレスは、サービス向上や災害対応などの理由により、変更される可能性があります。ApeosPlus desolaのIPアドレスに変更がある場合は、ApeosPlus desolaログイン画面のお知らせで告知します。
商奉行クラウドはクラウド版のみをサポートしています。
オンプレ版(スタンドアロン版)向けの連携機能は用意しておりません。
kintoneの「ライトコース」はサポート外です。
kintoneの「スタンダードコース」をご契約ください。
kintoneのゲストスペースとの連携はできません。
課金に関する注意事項 ApeosPlus desola Technology by AI insideは、OCR処理を行い確認訂正待ち/出力待ちとなった場合に、読み取った項目を課金対象としてカウントし、リクエスト数が加算されます。そのため、後段の出力処理でエラーが発生した場合であってもリクエスト数は加算されたままとなります。
白紙はApeosPlus desola Technology by AI insideの画像処理機能により除去されますが、ノイズ等がある場合には除去されず、OCR処理の対象となることがあります。
ジョブの処理が毎月1日の0時をまたぐ場合には、リクエスト数は翌月または前月分としてカウントされます。
添付ページ等の処理対象ではないページであっても、システムが処理対象のページと判断することがあります。
帳票判別確認の工程をスキップした設定でご利用いただく場合は、仮に添付ページであったとしても、システムの判定結果に従い読み取り対象ページとしてOCR処理が実行され、課金の対象としてリクエスト数が加算されるケースがありますので、ご注意ください。
未記入で読み取った結果が空白の場合であっても、課金対象の項目としてリクエスト数が加算されます。
OCRの処理の前に読み取り個所が空白であるかの判定を行う空白判定機能をご利用いただくことで、リクエスト数の増加を抑えることができます。
ApeosPlus desola Technology by AI insideはOCRの処理の前に読み取り個所が空白であるかの判定を行い、空白の場合はOCR処理の対象外として、リクエストのカウント対象から外す空白判定機能をご利用いただけます。
空白判定機能は確実なものではないため、空白であってもOCR処理の対象となってしまう場合があります。その場合、リクエストのカウント対象となります。 また、記入があっても空白と判定してOCR処理の対象外となってしまう場合があります。OCR処理の対象外となった読み取り箇所は、必要に応じてApeosPlus desolaの確認訂正画面で入力または出力結果を訂正してください。
OCR処理でシステム障害等によるエラーが発生した場合は、レコード全体が課金の対象外となります。その場合、確認訂正画面で手入力することで処理を継続できます。また、ジョブ全体を差し戻して再度処理を開始させることができます。再度実行した処理でOCR処理が成功した場合には、そのタイミングで課金の対象となりリクエスト数が加算されます。
非定型帳票としてOCR処理した場合、読み取り結果をページ上から探せなかった場合には、その項目は課金の対象外となります。その場合、確認訂正画面で正しい値を入力することができます。
読み取り箇所の設定画面上で、読み取り項目ごとのOCRやページ単位でのOCRを実行できますが、いずれの処理も課金の対象となります。
ただし、OCRの処理の前に読み取り個所が空白であるかの判定を行う空白判定機能によって空白と判定された場合は、課金の対象外となります。
リクエスト数は、ApeosPlus desola Technology by AI insideログイン後のサイト設定 >利用量画面から確認できます。ただし、当月分のリクエスト数は未確定の値であり、実際のリクエスト数とは異なる場合があります。
読み取り対象外の項目は、課金の対象外になり、リクエスト数はカウントされません。ただし、読み取り対象外の項目と重なっている読み取り項目は課金の対象となります。
本サービスは、ご契約の契約プランに応じて、基本料金内でご利用いただけるリクエスト数、超過時の課金金額が異なります。その料金については月末時点の契約プランにて料金の計算を行います。各契約プランの詳細はApeosPlus desola 商品情報ページでご確認ください。
サービスをご契約いただいた場合、サービス開通した月度から課金が始まります。また、解約をお申し出いただいた場合、解約が確定した月度まで課金されます。利用期間が1カ月に満たない場合でも、日割りでの計算はされません。
請求は月末締め、1ヶ月単位、後払いとなります。お客様の締め日に合わせることはできません。請求書には従量データ(サービスの使用量)が記載されません。また、基本料金と従量料金は区別されずに合計の金額が記載されます。契約確定が遅れた場合など、翌月の請求時にまとめて請求するケースがあります。
アップロードに関する制限事項 ApeosPlus desola Technology by AI insideに登録可能な書類のページ数は1サイトあたり24万ページです。上限に達した場合には、ApeosPlus desola Technology by AI inside上のジョブを削除するまでアップロードができません。
また、アップロード後のジョブは、出力処理まで完了した場合であっても自動的に削除されません。削除はジョブ単位で実施できます。ジョブを削除すると対応するレコードも削除されます。
TIFF, PNG, JPEG, PDF, DocuWorks形式のファイルを登録することができます。 詳細はユーザーガイドでご確認ください。ユーザーガイドは、富士フイルムBIダイレクトからご契約者のみ表示、ダウンロード可能です。
Webアップロードでは1度のアップロードで次の制限があります。
  • 1度にアップロードできるファイル数:10ファイル
  • 1ファイルのサイズ:200MB
  • 1度にアップロードできる合計ファイルサイズ:1GB
また、ApeosPlus desola HotFolderからのアップロード時は次の制限があります。
  • 1ファイルのサイズ:1GB
出力APIご利用時の制限事項 出力データのファイルサイズが、6 MB を超えると、出力API からは取得できません。テキスト情報だけを出力するか、ジョブに含まれるページ数を減らすなどして、上限を超えないようにして利用してください。出力APIで取得できないサイズのデータであっても、ジョブの管理画面からのダウンロードは可能です。
富士フイルムBIダイレクト上の設定に関する制限事項 富士フイルムBIダイレクトの[テナント管理]>[テナント情報]>[テナントポリシー一覧]>[テナントポリシー設定]>[クライアントポリシー]の[IP アドレス制限]の機能をご利用になる場合には、ご注意いただきたい事項がありますので、弊社担当営業までお問い合わせください。
連携アカウントによる認証時の制限事項 富士フイルムBIダイレクトで連携アカウントを設定することで、Microsoft Entra ID、およびOneLogin のユーザーアカウントを利用できますが、複合機からはOneLoginのユーザーアカウントを利用することはできません。また、複合機からMicrosoft Entra IDのユーザーアカウントを利用したい場合は本体認証が設定されている必要があります。
処理速度に関する注意事項 お客様の回線環境により、ApeosPlus desola Technology by AI insideへのアクセス速度は異なります。また、通信環境の変化により、アクセス速度も変化することがあります。
通信時の注意事項 ApeosPlus desola Technology by AI insideをご利用いただく際には、次のアクセス先が、https(SSL)のポート番号 443 で到達可能になっている必要があります。
  • ap-desola.fujifilm.com
  • direct-fb.fujifilm.com
  • webfont-fb.fujifilm.com
  • ss-api-fb.fujifilm.com
  • account-fb.fujifilm.com
  • opencds-fb.fujifilm.com
連携アカウントでログインする場合は、次のアクセス先についても到達可能になっている必要があります。
  • portal.azure.com
  • login.microsoftonline.com
  • *.onelogin.com
ApeosPlus desola Technology by AI insideへの書類のアップロード時に、通信障害等によりジョブの登録エラーになる場合があります。登録エラーになった場合は、再度アップロードする必要があります。
運用時の最大数に関する注意事項 以下の範囲でお使いいただけます。こちらの範囲を超えてご利用いただく場合には、処理速度の低下やタイムアウトエラーなどの問題が出る可能がありますので、検証のうえでご利用ください。
最大5000ユーザー/サイト
最大50ワークスペース/サイト
最大500ルール/ワークスペース
最大20ページ/読み取りルール
最大200項目/読み取りルール
50読み取りルール/仕分けルール
読み取りモデルを固定した運用を行う場合の注意事項 OCR処理で利用する読み取りモデルを固定した運用が可能です。固定可能な読み取りモデルには有効期限が設定されます。有効期限が切れると正しく認識ができないことがありますので、必ず有効期限が切れる前に新しい読み取りモデルへ変更してください。読み取りモデルを固定した運用を設定していない場合には、自動的に最新の読み取りモデルにより認識が行われます。
読み取りモデルを固定する設定を行っている場合であっても、一部の読み取りモデルでは常に最新の読み取りモデルが利用されます。詳細はユーザーガイドでご確認ください。ユーザーガイドは、富士フイルムBIダイレクトからご契約者のみ表示、ダウンロード可能です。
性能に関する注意事項 OCR処理、仕分け処理、空白判定処理の精度の保証はしません。同じ記入済みの書類であっても、仕分け結果、空白判定結果、OCRの処理結果が変わる場合があります。
設計時の制限事項 ApeosPlus desola Technology by AI insideでは記入済みの画像を使った設計ができますが、マークシート、押印箇所を含む場合には、記入済みの画像をご利用いただくことはできません。未記入の画像をご利用ください。
スキャン画像に関する注意事項 記入済み帳票の両面に文字を記入されている場合、スキャン時に裏面に記入された文字が裏写りし、OCR認識処理に影響を及ぼすおそれがあります。
ファクスで受信する帳票の取り扱いについての注意事項 帳票設計や帳票のOCR読み取りには実際に送り元から送信されたファクス帳票を利用してください。
ファクスの送り元が複数ある場合、送り元ごとに実運用に近いサンプル(文字列の長さなど含め)をご準備いただき検証を実施してください。
ファクスとの連携にApeosPlus desola HotFolderを使用した場合、アップロード時にネットワークエラーなどが発生すると、受信したファクスデータを取得できなくなることがあります。お客様ご自身で受信したファクスデータのバックアップを行ってください。
ApeosPlus desola HotFolderご利用時の注意・制限事項 入力フォルダー、エラーフォルダー、ログフォルダとしてネットワーク上のフォルダーを指定する事はできません。
ApeosPlus desola HotFolderの対象フォルダーとして設定されたフォルダーに格納されたファイルは、ApeosPlus desola へアップロードされ、設定されたルールに従った処理が実行されます。そのため、フォルダーに対するアクセス権の設定等、お客様ご自身で責任をもって運用してください。
多要素認証を有効化すると、HotFolderに保存された認証情報が無効となり、ファイルの自動アップロード処理、自動ダウンロード処理が実行されなくなります。多要素認証を有効化したあとは、HotFolder のログインツールを起動し、ログインを行ってください。ログイン処理後にアップロード処理、ダウンロード処理が再開されます。
多要素認証の注意制限事項については、「多要素認証に関する注意制限事項」をご参照ください。
出力後のデータに関する注意事項 出力後の画像、テキストファイル、連携サービス上の情報に対し変更を行った場合の保証は致しません。
たとえば、ApeosPlus desola Technology by AI insideでは、弊社ソフトウェアDocuWorksまたはPDFにて画像ファイルの属性情報に認識結果を付与して出力することができますが、出力後のファイルの編集を行った場合、属性情報が削除、変更されることがあります。
空白判定機能利用時の注意事項 枠の中に区切り線、背景色、地紋、ノイズなどがある帳票は、空白である場合もOCR処理の対象となることがあります。
また罫線が点線で構成されている場合や記載されている文字の色が薄い場合は、記入があっても空白と判定してOCR処理の対象外となることがあります。
罫線よりも外側に読み取り枠を作成すると、空白である場合もOCR処理の対象となることがあります。
また読み取り枠の枠の近くの領域にだけ小さな文字が記載されている場合、空白とみなされる場合があります。
直線に近い文字[1,I,l,-,一]のみが記載されている場合、空白と判定されることがあります。