DocuWorks Development Tool Kitを利用したアプリケーション開発時の注意事項

登録日:2022年7月29日
最終更新日:2023年1月16日
コンテンツID:013

【対象環境】
DocuWorks Development Tool Kit 9.1
DocuWorks Development Tool Kit 9
DocuWorks Development Tool Kit 8
DocuWorks トレイ Development Tool Kit 2.1

概要

DocuWorks 9.1 および関連商品では、旧バージョン(DocuWorks 9まで)と連携するアプリケーションとの互換性維持のため、旧バージョンで使用していたレジストリ情報の登録を行っていましたが、2022 年 10 月以降にリリース予定のバージョンでは、旧バージョンで使用していたレジストリ情報の登録をしないように仕様を変更いたします。

対象商品

  • DocuWorks 9.1
  • DocuWorks トレイ 2
  • DocuWorks 文書情報エントリー 2
  • DocuWorks Viewer Light 9.1
  • DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder
  • DocuWorks 連携フォルダ for Cloud Connect
  • 注記下記の商品については、使用するレジストリ情報の変更はありません。
  • DocuWorks 8
  • DocuWorks 9(バージョン 9.0.x)
  • DocuWorks ドキュメントトレイ オプション
  • DocuWorks 文書情報エントリー

対処方法

1.DocuWorks と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks Development Tool Kit を使用して DocuWorks と連携するアプリケーションを作成する場合は、連携対象のDocuWorksに対応したバージョンを使用して作成します。

  • 注記各バージョンの DocuWorks Development Tool Kit における変更点は下記の FAQ をご確認ください。
    DocuWorks 9/DocuWorks 9.1でのDocuWorks Development Toolkitのご利用について
  • 注記DocuWorks API(XDWAPI)で作成したプログラムを使用する場合、ボリュームライセンス版またはライセンス認証版のDocuWorksをインストールした環境でご利用ください。
    DocuWorks サブスクリプション/DocuWorks サブスクリプション Suiteでは、定期的なログインが必要です。バッチ処理などによりXDWAPIを連続して実行中に再ログインが必要になると処理が停止されるため、推奨できません。
DocuWorks 9.1 以降と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks Development Tool Kit 9.1 を使用して作成します。
DocuWorks Development Tool Kit 9.1 は富士フイルムBIダイレクトよりダウンロードできます。

富士フイルムBIダイレクト DocuWorks 9.1ソフトウエアダウンロード

DocuWorks 9.1 のインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、FUJIFILM レジストリを参照してください。
詳細はDocuWorks Development Tool Kit 9.1に同梱のXDWAPI 仕様書をご確認ください。

DocuWorks 9(バージョン 9.0.x)と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks Development Tool Kit 9 を使用して作成します。

富士フイルムBIダイレクトでのDocuWorks Development Tool Kit 9 新規インストーラのダウンロード提供は終了いたしました。

お手持ちのインストーラをご利用ください。

DocuWorks 9(バージョン 9.0.x)のインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、旧バージョンのレジストリを参照してください。
詳細はDocuWorks Development Tool Kit 9に同梱のXDWAPI 仕様書をご確認ください。

DocuWorks 8 と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks Development Tool Kit 8 を使用して作成します。

富士フイルムBIダイレクトでのDocuWorks Development Tool Kit 8 新規インストーラのダウンロード提供は終了いたしました。

お手持ちのインストーラをご利用ください。

DocuWorks 8 のインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、旧バージョンのレジストリを参照してください。
詳細はDocuWorks Development Tool Kit 8に同梱のXDWAPI 仕様書をご確認ください。

DocuWorks 9.1 と DocuWorks 9(バージョン 9.0.x)以前のDocuWorksと連携するアプリケーションを作成する場合

連携したい DocuWorks の最小バージョンに対応した DocuWorks Development Tool Kit を使用して作成します。
DocuWorks APIは一部のAPIを除き上位互換性(下位のバージョンのDocuWorks APIで作成されたアプリケーションは、上位バージョンでも動作する)があります。

テキストフォーマットについて テキストフォーマット ランディングページ HTML

  • DocuWorks 8、9(バージョン 9.0.x)、9.1 に対応したアプリケーションを作成する場合は、DocuWorks Development Tool Kit 8 を使用します。
  • DocuWorks 9(バージョン 9.0.x)、9.1 に対応したアプリケーションを作成する場合は、DocuWorks Development Tool Kit 9 を使用します。

DocuWorks のインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、はじめに FUJIFILM レジストリを参照します。FUJIFILM レジストリから情報が取得できなかった場合には、旧バージョンのレジストリを参照します。

2.DocuWorks トレイ と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks トレイ Development Tool Kit を使用して DocuWorks トレイと連携するアプリケーションを作成する場合は、以下の手順で作成します。

DocuWorks トレイ 2.2 以降と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks Development Tool Kit 9.1 を使用して作成します。
DocuWorks Development Tool Kit 9.1 は富士フイルムBIダイレクトよりダウンロードできます。

富士フイルムBIダイレクト DocuWorks 9.1ソフトウエアダウンロード

DocuWorks トレイのインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、FUJIFILM レジストリを参照してください。
詳細はDocuWorks Development Tool Kit 9.1に同梱のTray SPI仕様書をご確認ください。

DocuWorks トレイ 2.1以前 と連携するアプリケーションを作成する場合

DocuWorks トレイ Development Tool Kit 2.1 を使用して作成します。
DocuWorks トレイ SPIは上位互換性(下位のバージョンのDocuWorks トレイ SPIで作成されたアプリケーションは、上位バージョンでも動作する)があります。

富士フイルムBIダイレクトでのDocuWorks トレイ Development Tool Kit 2.1 新規インストーラのダウンロード提供は終了いたしました。

お手持ちのインストーラをご利用ください。

DocuWorks トレイのインストール先やバージョン、設定情報をレジストリから取得する場合は、はじめに FUJIFILM レジストリを参照します。FUJIFILM レジストリから情報が取得できなかった場合には、旧バージョンのレジストリを参照します。