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日本
患者さんやその家族の笑顔を増やしたい

内視鏡システムのビデオスコープに内蔵されているイメージセンサーは、医師が病変を見つけて正確な診断を行うためにとても重要なパーツです。
内視鏡イメージセンサー開発を担当する野村に、自身のアスピレーション(志/こうしたい、こうなりたいという思い)と業務内容を語ってもらいました。

イメージセンサーとは、カメラのレンズから入った光を電気信号に変える装置。この仕組みによって、光が画像や映像として再現される。内視鏡システムでは、胃や腸内に光を照射して、粘膜表面の模様や血管の輪郭などを観察する。

主な業務
  • 内視鏡製品の改善や、次世代を担う新しい内視鏡向けイメージセンサーの開発。
My アスピレーション(志)
  • 富士フイルムの内視鏡システムを業界No.1にし、病気の早期発見によりたくさんの患者さん、ご家族を笑顔にする。
祖父との思い出が医療に携わりたいという夢に
子どものころから培ってきた「成長意欲」
成長を支えるオープンでフェアな社風
世の中の笑顔を増やすため、業界No.1を目指す
人と人をつなぐ橋渡し役になる

休日の過ごしかた/趣味