- 開催期間
- 2022年1月17日
- 概要
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企業へのカーボンニュートラルの要請が高まる中、富士フイルムホールディングス株式会社は、2017年に発表したCSR計画「Sustainable Value Plan2030(SVP2030)」に基づき「製品ライフサイクル全体でのCO2排出削減」、および「製品・サービスを通じた社会でのCO2排出削減の貢献」の両面で気候変動対応を進めています。
サスティナブルな視点で製品の環境価値を評価し開示する当社の制度「Green Value Products(GVP)認定制度」を含め、目標に向けた当社の取り組みをご紹介いたします。
後半は、GVP認定制度でゴールド認定のLTOテープについて、各企業・機関様のITインフラでのCO2排出削減に貢献するソリューションをご提案いたします。
これまで以上に持続可能な社会を実現するために企業などの組織にはどんな貢献ができるか、その可能性を描く一助となるような情報をお届けいたします。
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日時
1月17日(月)14:00~14:45(約45分)
対象
- ESG・CSRのご担当者
- 企業・組織のSDGsへの取り組みやグリーンデジタルにご興味のある方
- データ保管の電力・CO2削減などの環境負荷低減にご興味のある方
- 情報システム部門の方
登壇者情報
富士フイルムホールディングス株式会社 ESG推進部 環境・品質マネジメントグループ長 中井 泰史
富士フイルム株式会社 記録メディア事業部 セールスマネージャー 大月 英明
お申し込み
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