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日本

空間演出用プロジェクター  FP-Z8000/FP-Z6000

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屈曲二軸回転機構レンズを搭載し空間演出の可能性を広げる高輝度の超短焦点レンズ一体型レーザープロジェクター

製品PV

keyfeatures

デジタルアートは勿論のこと、美術館や飲食店、ショールームなどさまざまな分野で導入いただいております。ここでは多岐にわたるシーンへの対応を可能とするZプロジェクターのKeyfeaturesを紹介します。

1.設置条件を選ばない

Z-プロジェクター設置事例4か所(Naked Flowers,KYOTOGRAPHIEなど)

Zシリーズ最大の特長は、その投写方法の豊富さにあります。従来では設置が難しいような場所であっても、Zシリーズであれば設置ができるケースが存在します。
上記を可能としているのは独自技術を含む3つの特長です。

Z-プロジェクターレンズ内部構造

本体を動かすことなくレンズを上・下・前・後・左・右に切り替え、さまざまな方向へ投写することが可能。レンズの回転だけでポートレート投写(縦長画面)も簡単に行えます。

大口径非球面レンズを活かし、クラス最大となるレンズシフト機能を実現。上下82%・左右35%の広いシフト範囲で投写画像の位置を調整することができます(16:9 横投写時)。

Z8000サイズ説明 縦510㎜、横460㎜、高さ162.5㎜、重さ約18.4㎏

約30年をかけて蓄積してきたプロジェクター用レンズの機構設計技術により、2軸で6方向に回転しても高い解像性能を維持するレンズ鏡胴を開発。レンズとエンジンを一体化し、ボディ内部の部品を最適に配置することで、コンパクトなデザインを実現しました。

2.高解像度×幅広い色再現

従来モデルから色設計の見直しを行い、カラースペースの拡大を行ったことで、より豊かな色彩表現を可能としております。
さらに、大口径非球面レンズの働きにより解像度を上げ、画質の向上にも寄与しております。

3.至近距離からも大画面投写

大口径非球面レンズを搭載していることで、短い焦点距離でも大画面で投写可能。
至近距離から最大300インチまでの投写をすることができます。FP-Z8000とFP-Z6000は72cm*1の至近距離から100インチの投写が可能です。

  • *1 レンズから投写面までの距離。

Zプロジェクターを導入されたお客さまの声をお聞きください。