設置環境や運用課題に合わせて、製品・配信・コンテンツ・導入支援を組み合わせる富士フイルムイメージングシステムズの電子ペーパーソリューションです。
E Ink Holdings Inc.(以下 E Ink)の先進的な電子ペーパーモジュールと、国内外パートナー企業の製品・開発力を活用し、設置場所、サイズ、筐体、さまざまなニーズに応じた提案を行います。既製品の選定に加え、ODM 開発にも対応し、導入後の運用まで見据えたソリューションとして市場に届けます。
紙ポスターの置き換えだけでなく、情報更新、表示品質、設置環境、運用方法までを一体で検討します。製品ありきではなく、お客さまの課題と利用シーンから最適な構成を組み立てます。
情報発信の運用課題と環境配慮の両面から、紙とデジタルの間を埋める表示媒体が求められています。
紙ポスターの掲示には印刷、配送、掲出、撤去など、さまざまな作業が必要です。電子ペーパーなら遠隔更新により、現地での貼り替え回数を減らし、複数拠点の運用を効率化できます。
催事、キャンペーン、運行・施設情報など、内容や期間が変わる告知にも柔軟に対応。紙同様の見やすさを保ちながら、デジタルならではの更新性を活かせます。
表示更新時のみ電力を使用する電子ペーパーは、従来のデジタルサイネージと比較して消費電力を大幅に抑えることが可能に。電力使用量の削減を通じて、CO2排出量の低減と持続可能な社会の実現に貢献します。
55インチサイズクラスや大画面のフルカラー電子ペーパーが登場し、広告、販促、案内など、従来の紙ポスターに近い用途で導入を検討しやすくなっています。
紙ポスターや固定掲示が使われている場所を中心に、情報更新と現地作業の効率化を支援します。主な効果として、貼り替え作業削減、更新の迅速化、多拠点運用、紙資材の削減を促します。
- * 掲載しているイメージ画像は、企画開発中の製品を含んでいます。製品に関する詳細はお問い合わせください。
活用検討のポイント
設置場所|表示サイズ|屋内・屋外|更新頻度|通信・電源|施工・保守条件


ポスター広告、イベント告知、観光案内、多言語案内、施設からのお知らせなどに活用できます。紙に近い自然な見え方を保ちながら、遠隔更新により印刷・配送・掲出・撤去の作業を削減。時間帯、曜日、イベント期間に応じたタイムリーな情報発信や、複数拠点の一括運用にもつなげられます。


キャンペーン、催事案内、フロアガイド、営業時間、地域情報、テナント紹介などに活用できます。短期間の販促や急な内容変更にも対応しやすく、複数店舗・複数施設の表示更新を効率化。紙のポスターや案内板と調和しやすい外観で、館内空間になじむ情報発信を実現します。


環境光を活かし、ブランド広告、地域情報、イベント告知を大型静止画で訴求。表示内容の更新時にしか電力を使用しないため、設置環境や更新頻度に応じた省電力運用が可能です。


時刻表、運行情報、注意喚起を見やすく表示。表示内容を更新できるため、紙の差し替えを減らしながら、運行変更や地域のお知らせにも対応できます。
周囲の光を反射して表示するため、バックライトを使わず、明るい場所で紙に近い自然な見え方になる反射型のディスプレイ。また、一度表示した画像は電源を切っても保持され、主に画面を書き換えるときに電力を使います。
透明なマイクロカプセルの中に、電気的な性質が異なる色の粒子が入っています。電圧を加えると粒子が上下に移動し、表面に現れた粒子が周囲の光を反射することで文字や画像を表示します。表示後は粒子の状態を保つため、静止画の表示中は電力をほとんど必要としません。

E Ink Marquee™
カラー電子インクシステム

E Ink Spectra™ 6
カラー電子インクシステム

E Ink Kaleido™ 3
カラー電子インクシステム

省電力
主に書き換え時に電力を使用。
静止画の長時間表示に適します。
明るい環境で見やすい
周囲の光を反射して表示し、紙に近い自然な視認性です。
表示を保持
電源がなくても表示状態を保持できるバイステーブル特性があります。
薄型・軽量
用途に応じてガラス型やフレキシブル型を選択できます。
富士フイルムイメージングシステムズは、電子ペーパー単体ではなく、お客さまが継続して活用できる仕組みとしてご提案します。製品選定からODM、表示品質、導入・運用までを一体で支援します。
お客さまの課題から出発し、電子ペーパーを「使えるソリューション」に。導入に向けたご相談・PoCの検討から、お気軽にお問い合わせください。
表示サイズ、設置環境、電源、通信、更新頻度、導入数量を整理し、国内外のパートナーネットワークから適した構成を選定します。
既製品で満たせない場合は、筐体、取付方法、電源・通信などの要件を整理し、個別開発を含めて検討します。
電子ペーパーの特性に合わせ、画像や文字の見え方を調整。カラーマネジメントやコンテンツ最適化を通じて、伝わる表示を追求します。
コンテンツ更新方法やCMS 連携を含め、複数拠点でも運用しやすい配信・管理の仕組みを設計します。
設置場所の条件、安全性、電源・通信環境を確認し、パートナー企業と連携して導入を支援します。
導入後の更新フローや保守体制まで整理し、継続的に利用できる運用モデルを構築します。
- * 本ページに掲載されているカラー電子インクシステムは、E Ink Holdings社が開発したシステムです。
- *「E Ink Marquee」はE Ink Holdings Inc.の登録商標です。













