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日本

導入事例株式会社JR西日本コミュニケーションズさま

イベントスペース広告のプロジェクター演出
JR大阪駅 旅立ちの広場
ディスティネーションキャンペーン実証実験を実施

業務用プロジェクター Z8000

会社概要

会社名

株式会社JR西日本コミュニケーションズ

代表者

取締役社長 野中 雅志氏

所在地

〒530-0003 大阪市北区堂島1丁目6番20号(堂島アバンザ8F)

創業

1979年4月

事業内容

広告会社やハウスエージェンシーおよび交通媒体社としての運営を行う総合広告会社として、広告やキャンペーンのトータルプロデュースを手掛ける。また、JR西日本およびJR西日本グループの広告やキャンペーンを実施するハウスエージェンシーでもある。その他、交通媒体社として、JR西日本の交通メディアの開発や管理および運営を行う。

サイトURL

実証実験概要

期間

2023年1月30日~2023年2月2日

場所

JR大阪駅 旅立ちの広場

使用機材

富士フイルム製|FP-Z8000×3台

投影サイズ

高さ2m×横9.6m(高さ2m×横3.2mが3連)

富士フイルムイメージングシステムズ株式会社は、株式会社JR西日本コミュニケーションズさまと「JR大阪駅 旅立ちの広場」にて実施するディスティネーションキャンペーンの新たな広告手法を用いたプロモーション企画を設計・検討を重ねてきました。

その中で「富士フイルム製|FP-Z8000」を用いた新たな利用シーンへのご提案として実証実験を実施し、ハの字型に開いた木工壁面を使用しFP-Z8000の持つ「超短焦点・大画面投写」「広いレンズシフト」「コンパクトボディ」という特性を活かし、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社の映像技術を使うことで旅心を誘われるプロジェクター広告を実現しました。
 

山口県・角島

富士山・山中湖1

富士山・山中湖2

山口県・関門海峡

投影壁面裏面の様子