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日本

被害を受けた写真・アルバムに関する対処法

カラーネガフィルムが水没した場合の対処法

 

現像済みのネガフィルムは、通常、樹脂製の半透明のネガシートに保管されていて、損傷が少なければ写真プリントの作成が可能です。なお、泥などに対する洗浄方法は、写真プリントとほぼ同じです。

洗浄作業をするときには、必ず薄手のゴム手袋を着用してください。介護・医療用か食品加工用の手袋がお勧めです。

ベース面(コマ番号が正しく見える方)
乳剤面(コマ番号が鏡に映したように反転されて見える方)

ネガフィルムの画像部分が傷んでいる場合は、こすっただけで画像が剝がれてしまうなどの損傷が予測されます。
特に乳剤面側の取り扱いには注意を払い、ネガフィルムの両端部分をつまむか、ベース面側の穴のある部分に触れる程度にしてください。

4.きれいな水を用意して浸し、ネガシートからネガフィルムを取り出して、洗浄します。

ネガフィルム画像面の一部分や周囲が透けている場合

画像部分がかなり損傷しています。
ネガシートを引き剝がしたら、絶対にネガフィルムをこすらず、軽くすすぐ程度で水から出してください。
ネガフィルムを傷つけないように、ネガフィルムの両端にある穴の部分などを持ち、水の中でネガフィルムを振るって洗浄します。