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被害を受けた写真・アルバムに関する対処法

 

ご家庭にある写真プリントの多くはお店でプリントされた「銀塩プリント」です。これは洗浄することが可能です。お持ちの写真やアルバム、フィルムが水や泥をかぶってしまってもすみやかに適切な処置をすれば、劣化を最小限に防ぎ、大切な思い出を長く保存できます。

富士フイルムは2011年の東日本大震災時、「写真救済プロジェクト」を発足し、海水や泥で汚れた写真・アルバムを救う活動を支援してきました。ここでは、活動を通じて培った被災写真の救済方法についてご紹介します。

被害を受けた写真の傷み方は、状況によって異なります。洗浄作業を開始する前に写真プリントの構造を把握しておくことで、被災した写真の状況を推測し、対処方法を自ら判断する助けになります。

写真救済プロジェクト「私たちがやってきたこと。そして、わかったこと。」

かけがえのない思い出を守るために、富士フイルムでは写真救済プロジェクトの一貫として、さまざまな活動を行なってきました。その活動の背景や、実施の模様をご紹介します。