このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
健診エコーでつなぐ脂肪肝ケア─ 沈黙の臓器に挑む地域連携
ランチョンセミナーは事前申し込み制となります。学会公式サイトより参加登録をいただき、参加登録者のマイページよりお申し込みください。
申込受付期間：2025年8月8日（金）12：00まで（申込枠が無くなり次第、終了）
- 日時
2025年8月22日（金）12:30～13:30
- 会場
国立京都国際会館 本館1F RoomC-1（第7会場）
- 座長
佐藤 俊輔 先生 （順天堂大学医学部附属静岡病院 消化器内科）
- 演者
上野 義隆 先生 （公益財団法人 広島原爆障害対策協議会 健康管理・増進センター）
わが国の大腸がん対策における人間ドックの果たすべき役割
- 日時
2025年8月23日（土）8:30～10:00
- 場所
国立京都国際会館 本館2F RoomA（第2会場）
- 座長
井上 和彦 先生（一般社団法人淳風会 淳風会健康管理センター）
岩男 泰 先生（慶應義塾大学 予防医療センター）- 演者1
わが国における便潜血による大腸がん検診の現状と課題
満崎 克彦 先生（済生会熊本病院 予防医療センター）- 演者2
人間ドック・健診機関における大腸がん検診の現状と精度向上に向けた取り組みについて
吉川 裕之 先生（聖隷健康診断センター）- 演者3
大腸がん対策における大腸内視鏡検査の役割
関口 正宇 先生（国立がん研究センター中央病院 内視鏡科）- 演者4
大腸内視鏡検査の進歩 ～新システムEP-8000の可能性～
吉田 直久 先生（京都府立医科大学 消化器内科）
国立京都国際会館
〒606-0001
京都府京都市左京区岩倉大鷺町422