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内視鏡画像診断支援システム

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AI技術を活用して病変のリアルタイム検出・鑑別を支援するシステム。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

内視鏡画像診断支援システムは、AI技術を用いた内視鏡診断支援機能「CAD EYE」を搭載したプログラムなどをインストールすることで内視鏡システム「ELUXEO 7000システム」、「LASEREO7000システム」、および「6000システム」にさまざまな機能をご提供します。

内視鏡診断支援機能「CAD EYE」とは

CAD EYEとは富士フイルムの内視鏡診断支援機能のブランド名称です。膨大な臨床データから深層学習(Deep Learning)を活用して開発。内視鏡検査における病変の検出と鑑別をサポートします。

検出・鑑別用下部内視鏡画像診断支援プログラム : EW10-EC02

白色光観察/Linked Color Imaging観察

大腸ポリープの可能性がある領域を検出し、その結果を内視鏡画像に重ねてリアルタイムにモニターに表示します。

白色光観察
LCI 観察

ビジュアルアシストサークル
内視鏡画像の辺縁部で検出した場合、大腸ポリープの可能性がある領域に近い境界線が点灯します。

報知音
大腸ポリープの可能性がある領域を検出した場合、報知音が鳴ります。

検出ボックス
大腸ポリープの可能性がある領域を表示し、検出をサポートします。

[検出ボックス強調] 検出ボックスをより見やすく、一方で観察の妨げにならない様ニーズにあわせて表示を3段階から選ぶことができます。

Blue LASER Imaging 観察
Blue Light Imaging 観察

大腸ポリープが腫瘍性または非腫瘍性である可能性を推定し、リアルタイムに推定結果をモニターに表示します。
非拡大のスクリーニング検査から拡大観察まで鑑別を支援します。推定している内視鏡画像内の位置をポジションマップとして表示します。

ビジュアルアシストサークル*1
腫瘍性または非腫瘍性の推定結果にもとづき、緑色もしくは黄色に点灯します。

ポジションマップ
ソフトウェアが腫瘍性または非腫瘍性を分析している領域の位置を示します。

ステータスバー
大腸ポリープの可能性がある領域の腫瘍性または非腫瘍性の分析状態を示します。

  • *1 ステータスバーがLevel3を表示している時に反応します。

スコープスイッチで観察モードとCAD EYEが連動

スコープスイッチで、CAD EYEのON/OFFがシームレスに切り換え可能です。検出/鑑別支援モード*2 は、特殊光観察モードと連動して切り換ります。

CAD EYEは検査開始時からON/OFFを設定できます。

  • *2 設定の変更により、白色光観察でも鑑別支援モードを使用することが可能です。

ひとつのモニター内に情報を表示

観察モニター内に内視鏡画像とCAD EYEの検出・鑑別情報を合わせて表示します。視線移動が少ない検査環境を提供します。

リアルタイム診断支援

1秒間に最大60枚の画像を処理して、検出・鑑別結果を表示します。検出・鑑別支援は、フリーズ操作をせずに通常観察から拡大観察までをリアルタイムに診断をサポートします。

検出支援モード

画像はイメージです

鑑別支援モード

画像はイメージです

静止画・動画の記録も可能

検出ボックスやポジションマップ等の情報を表示している画面を静止画や動画で記録することができます。

(動画静止画保存・ネットワークプログラム「EW10-SC01」)

静止画像記録(FullHD)

静止画像記録(SXGA*3)

動画記録(FullHD)

  • *3 保存する画像はSXGAとFullHDから選択できます。SXGAで保存する場合は、ポジションマップは記録されません。

販売名

内視鏡検査支援プログラム EW10-EC02

承認番号

30200BZX00288000

症例解説
  • 症例画像を踏まえたLCI観察のより詳細な資料
  • LCIを活用した、上部・下部消化管、胃癌・胃腺のアトラス

などが、閲覧・ダウンロードできます。

学術資料
  • LCIを用いた潰瘍性大腸炎(UC)の粘膜治癒評価

などが、閲覧・ダウンロードできます。