動物病院新規開業の院内レイアウト例
診察室が2つあるレイアウト例です。
バックヤードは処置スペースを中心にX線室、オペ室、検査室と診察室の出入りがしやすい導線となっています。
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診察室が2つ、トリミング室と手術室、犬用と猫用の入院室があるレイアウト例です。
バックヤードは検査・処置室を中心にX線室、手術室、入院室と診察室の出入りがしやすい導線となっています。
また、トリミング室は外から見える位置に配置する事で集客にも貢献できるレイアウトです。
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動物病院新規開業のシステム構成例
臨床化学分析装置と免疫反応測定装置などは、「院内検査結果管理システム」に統合管理され、動物受託検査サービスの検査結果をWebで閲覧できる「受託検査結果閲覧システムVETELOOP」で院内・院外の検査結果を集約して確認が可能となります。
X線画像、超音波画像、内視鏡画像などは動物用画像診断システム「V Station T」で統合管理可能です。
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診察室に画像診断システムや超音波画像診断装置を配置。
処置室に臨床化学分析装置や院内検査結果管理システムを配置したシステム構成例です。
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動物検体受託検査サービスでは、弊社の集荷員が検体をお預かりする、または郵送で検査センターへ検体をお送りいただきお客様に検査報告を致します。
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