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動物用ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air V リニア : 使用事例

カラードプラモード搭載 ワイヤレス ポータブルエコー

使用事例
動物用ワイヤレス超音波画像診断装置が経過観察や入院管理業務の
タスク・シフトを支援し病院全体の業務効率化に貢献

愛知県安城市に1998年に開業したりんごの樹動物病院。
動物一次診療や他院からの紹介診療などの診療ニーズに、高水準の獣医療技術と医療機器装置で応えている。同院は、新たな超音波画像診断装置としてワイヤレス型の「iViz air V Linear」を導入し、エコー検査に関わる課題解決にとどまらず、院内全体の業務効率化を図っている。

インタビュー
動物用ワイヤレス超音波画像診断装置を使用し、
地域の一次診療施設として小動物をはじめとしたさまざまな診療に対応

前橋市にあるジップ動物病院は、20年以上にわたり地域の動物一次診療を担っている。一般診療や予防診療など多岐にわたる診療を2名の獣医師で対応するなか、「iViz air V Linear」を新たな超音波画像診断装置として導入し、円滑な診療体制を構築している。

インタビュー
動物診療に新たな可能性をもたらす高画質・高機動のワイヤレスエコー

北海道で初めての夜間専門救急動物病院として2006年に開院し、年中無休で救急診療を行う札幌夜間動物病院。
院長の川瀬広大先生に、エコーの使用状況や動物用ワイヤレス超音波画像診断装置「iViz air V」の使用感、動物看護師がエコーを学ぶ際のポイントなどをうかがった。

インタビュー