日本

企業広告シリーズ「世界は、ひとつずつ変えることができる。」
~持続抗菌・抗ウイルス技術「Hydro Ag+」篇~
TVCM放映のご案内

先進独自の技術で、社会ニーズ・課題解決に取り組む企業姿勢を伝える

― 10月23日(土)より全国にて放映開始 ―

ニュースリリース

2021年10月22日

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、さまざまな分野において、先進独自の技術で社会ニーズ・課題解決に取り組む企業姿勢を、企業広告シリーズ「世界は、ひとつずつ変えることができる。」を通して、お伝えしています。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、社会全体で衛生意識が高まっています。日常生活の中で誰もが触れるATMのタッチパネルや不特定多数の人が行き交うコンビニエンスストアのレジ前など、街のさまざまな場所には抗菌フィルムが使用されているケースが散見されます。しかし、一般的な抗菌フィルムには細菌やウイルスが付着すると徐々に抗菌効果が薄れていくという課題がありました。そこで、新TVCMでは富士フイルムが開発した持続抗菌・抗ウイルス技術『Hydro Ag+(ハイドロ エージー プラス)』がその課題を解決することを紹介します。

『Hydro Ag+』技術を活用した抗菌フィルムには、富士フイルムが創業以来、写真分野で長年培ってきた銀に関する知見や精密塗布技術など先進・独自の技術が生かされています。抗菌成分(銀イオン)がフィルム表面の抗菌力を修復し、細菌にもウイルスにも効果が長期間持続することを分かりやすく伝えます。本TVCMを、10月23日(土)より全国で放映いたします。

[画像]CMで代表的なシーン1
[画像]CMで代表的なシーン2
[画像]CMで代表的なシーン3
[画像]CMで代表的なシーン4

持続抗菌、抗ウイルス技術Hydro Ag+篇のCM動画

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、菌やウイルスに対する社会全体の衛生意識が高まっており、手洗いや消毒をすることが習慣化されています。さらに最近では、ATMのタッチパネルやコンビニエンスストアのレジ前、飲食店のパーテーションなど、街の中で抗菌フィルムが使用されているのを目にする機会が増えました。抗菌フィルムの多くは抗菌成分として銀イオンが用いられています。

しかし、実は一般的な抗菌フィルムでは、人の接触や飛沫により、菌やウイルスがフィルム表面に付着することで銀イオンが減少し、抗菌効果は徐々に薄れてしまいます。

より安心・安全な生活環境のために、街や暮らしのさまざまな場所で、より感染リスクを低減する対策が求められています。このご要望にお応えするのが、富士フイルムの『Hydro Ag+』技術を活用した抗菌フィルムです。

富士フイルムは、写真フィルムには長期間カビが生えないという点に着目し、そのメカニズムを解析することから「Hydro Ag+」技術を開発しました。写真フィルムの主原料であるコラーゲンは、保存状態が良くないとカビたり腐ったりしてしまいますが、銀を含有させると除菌効果を持つ銀イオンが溶出され、カビの増殖を防ぐことができます。この銀とコラーゲンの研究で得たノウハウを生かし、容易にはがれず、表面に銀イオンを供給し続けられる特殊なコーティング膜を作ることで、菌やウイルスの増殖を持続的に抑制することを実現しました。

この特殊なコーティング膜は超親水性で、下層にある銀イオンが、膜の中の水分を伝って表面に移動。フィルム表面に銀イオンを常に供給することで抗菌力を持続させることが可能になったのです。

この独自技術により、菌やウイルスに対する抗菌効果を5年以上持続*1させることができます。

  • *1 抗菌・抗ウイルスフィルム(Hydro Ag⁺ Virus Plus(ハイドロ エージープラス ウイルスプラス))について
一般的な銀系抗菌コートの構造(イメージ図)  
[図]

塗布膜表面に露出した抗菌剤からのみ銀イオンが溶出される。

Hydro Ag+技術を活用した銀系抗菌コートの構造(イメージ図)
[図]

フィルムの表面が銀系抗菌剤でコーティングされているだけでなく、膜中の銀系抗菌剤からも銀イオンが膜表面に常に供給される。

今回、TVCMに登場するのは、「Hydro Ag+」技術の開発を手がけた実在の研究員です。

先進的な研究所では、さまざまな菌やウイルスのホログラフィ映像が柱状のケースに映し出され、研究員が真剣な眼差しで研究データの分析・解析を行っています。

シーンは変わり、従来の抗菌フィルムが貼られた銀行ATMの前、タッチパネルに触ろうとして少し不安な表情を浮かべる女性。コンビニエンスストアのレジ前では、飛沫防止の抗菌フィルムをはさんで立つ店員さんやお客さんの日常が描かれます。

研究員が開発したのは、フィルム表面の抗菌力を修復して、菌にもウイルスにも効果が長期間持続する「Hydro Ag+」技術です。再びシーンは変わり、「Hydro Ag+」技術の抗菌・抗ウイルスフィルムが活用されたATMやコンビニエンスストアでは、人々がどこか安心の表情で利用しています。

「技術で街の感染リスクを下げていきたい」。開発した抗菌・抗ウイルスフィルムを手にとり、真摯な表情で立つ研究員。

富士フイルムは、写真分野で培ってきた独自技術を活用し、今後も画期的な製品やサービスを開発・提供し、より安心・安全な社会の実現を目指していきます。

本シリーズのCM音楽には、NEW YORKの「Q Department(キューデパートメント)」を起用しています。

「Q Department(キューデパートメント)」は、NYを拠点にする最先端の音楽制作・サウンドデザイン集団として、CM・テレビ番組・インタラクティブ・ゲームなどで幅広く活躍しています。

ナレーターには、ロックバンドTHE BOOMのボーカリストとしてデビューし、シンガーソングライター、俳優としても幅広く活躍されている、宮沢和史(みやざわかずふみ)さんを起用しています。大ヒット曲「島唄」は、日本国内だけでなく世界中で知られており、日本を代表するミュージシャンの一人です。

本年10月から新たにネットワーク系列の地上波民放テレビ99局とBS民放5局で、聴覚障がい者や耳が不自由な方の視聴普及を目的に、「字幕付きCM(クローズドキャプション)」の放送が可能になりました。

TVリモコンの字幕ボタンを押せば、大きな文字でナレーションやセリフが字幕表示されます。これを受け、富士フイルムは、まずは、企業広告シリーズ「世界は、ひとつずつ変えることができる。」の持続抗菌・抗ウイルス技術「Hydro Ag+」篇(2021年10月23日より全国にて放映開始)から字幕付きTVCMの放送を開始します。

クリエイティブディレクター

赤石正人、町田聖二

CMプランナー

町田聖二

コピーライター

赤石正人

ディレクター

サノ☆ユタカ

撮影

石田東

プロデューサー

森崎秀嗣、宮崎真人

音楽プロデュース 

MR.MUSIC 渡辺秀文

音楽制作

Q Department(キューデパートメント)

ナレーター

宮沢和史

制作会社

ビスポークフィルム

広告会社

(株)電通

1
[画像]研究所で研究データの分析を行う研究員
2
[画像]銀行のATMのタッチパネルを触ろうとして少し不安な表情を浮かべる女性
3
[画像]コンビニエンスストアのレジ前。飛沫防止の抗菌フィルムをはさんで立つ店員さんやお客さん
4
[画像]ロールから抗菌フィルムを取り出す研究員
5
[画像]抗菌フィルムの表面に、菌やウイルスがおちてくる
6
[画像]菌やウイルスが付着すると、抗菌成分である銀イオンが働き、菌やウイルスを不活化する
7
[画像]フィルム表面の銀イオンが減少しても、フィルム膜内にある銀系抗菌剤から銀イオンが供給され、フィルム表面に向かう
8
[画像]その結果、フィルム表面の抗菌力が修復し、菌にもウイルスへの効果が長期間持続する
9
[画像]その技術は、ハイドロエージープラス技術
10
[画像]ATMの前で安心な表情を浮かべる女性
11
[画像]コンビニエンスストアのレジ前では、笑顔で接客をする店員さん
12
[画像]街の感染リスクを下げていきたい。抗菌、抗ウイルスフィルムを手に取り真摯な表情で立つ研究員
13
[画像]世界は、ひとつずつ変えることができる
14
[画像]FUJIFILM Value from Innovation

お問い合わせ

TVCMに関するお問い合わせ

富士フイルムホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション部 宣伝グループ
ff-brand@fujifilm.com

「Hydro Ag+技術」に関するお問い合わせ

富士フイルム株式会社
メディカルシステム事業部

  • * 記事の内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。