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重要なお知らせ

2026年7月14日

弊社プリンターApeosPrint C3560 S/C3060 Sで大量印刷時に016-749エラーが発生する事象に関するお知らせ

お客様各位

平素より、弊社商品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
表題の弊社プリンターで、大量印刷時に016-749エラーが発生する事象が確認されました。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、本事象について下記をご確認いただき、該当する場合には下記の通り対応の実施をお願いいたします

対象商品と対策版ファームウェアについて

本件お知らせに該当するのは、以下の商品の、下記「該当するファームウェアバージョン」のファームウェアです。該当するお客様は対策版ファームウェアへの更新をお願いします。

商品名 該当するファームウェアバージョン 対策版ファームウェアバージョン
ApeosPrint C3560 S / C3060 S 1.20.11 1.20.12 以降

 

上記以外の商品、またバージョンの異なるファームウェアは、本件お知らせに該当しません。

発生する事象について

本件に該当する機種を使用して大量に印刷を行う際、印刷待ちのプリントジョブの数が150件に達した状態で新たに投入されたジョブがあると、016-749エラーが発生し、そのジョブはキャンセルされて印刷されません。この状態は印刷待ちプリントジョブの件数が150件を下回るまで続きます。

一方、このエラーが発生した後でも、すでに受け付けたジョブの印刷処理は継続します。したがって、印刷処理が進むにつれて印刷待ちプリントジョブ数が150件を下回ると、その後新たに投入されたジョブは、再び印刷待ちプリントジョブ数が150件に達するまでは正常に印刷されます。

大量のプリントジョブが投入されている場合、一見すると問題なく印刷が継続しているように見えてしまうことから、お客様がこの事象が起きて印刷されなかったジョブがあることに気付くことができない恐れがあります。

この事象は、以下のような状況で発生しやすくなります:

  • 用紙切れなど、印刷が継続できない状態になって、印刷待ちのジョブが溜まっている

  • 印刷の処理能力を超えるほどの大量のジョブが一度に投入される

ファームウェアの更新方法について

本現象を修正したファームウェアを提供しています。ご契約の形態によって、以下のいずれかのご対応をお願いします:

  • EP-BB保守契約でファームウェアの自動更新を設定されているお客様は、EP-BB機能によって自動的にファームウェアのアップデートが行われます。

  • 自動更新をご利用でないお客様には、本現象を修正したファームウェアを提供いたします。下記の弊社ダウンロードページから最新版のファームウェアを入手していただき、所定の手順に従って製品ファームウェアのアップデートを実施していただけますようお願いいたします。

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