富士フイルムビジネスイノベーション
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再生機 A3カラー複合機

ApeosPort-VII C7773 R / C6673 R / C5573 R / C4473 R / C3373 R / C2273 R : 特長

クローズド・ループ・システムの考え方のもと、資源循環を実現した再生機。新造機同等の使いやすさと環境負荷低減への貢献を両立するA3カラー複合機です。

環境負荷低減への取り組み
新造機の品質基準をみたし
資源循環の取り組みから新たに生まれた複合機

富士フイルムビジネスイノベーションは、業界に先駆けて複合機の省エネルギー性能向上や低温定着トナーなどの環境技術の開発、使用済み機器の再活用に取り組み、お客さまや社会の脱炭素・資源循環の促進へ貢献してきました。
さらに「多様な働き方」を可能にするソリューションの提供により、人やモノの移動を減らすことで、環境負荷低減に貢献しています。

最大限資源を再活用する再生機
再生機

ApeosPort-VII C R シリーズは、クローズド・ループ・システムの考え方のもと、部品リユース率は最大84 %*1 (重量比)の資源循環を実現した再生機です。

回収した使用済み商品をその使用履歴に応じて摩耗/消耗した部品を交換し、新造機と同じようにお使いいただけるように再生しています。
再生機は中古品とは異なります。新品として、新造機同様の保証を付けてご提供いたします。

部品リユース率
製品ライフサイクル全体のCO2量
  • * 新造機は、新規に作られた個々の部品を用いて新たに組み立てられた機械本体です。
  • * ApeosPort-VII C3373 Rにおいて新造機ApeosPort-VII C3373を100 %とした場合。
  • *1 設計上の最大値
  • *2 製造・輸送やお客様の使用などを含む製品ライフサイクル全体のCO2排出量
資源循環の取り組みの歴史

1995年に富士フイルムビジネスイノベーション リサイクル方針「限りなく『廃棄ゼロ』を目指し、資源の再活用を推進する」を定め、クローズド・ループ・システムを構築、お客様使用済み機器の回収、リユース・リサイクルを行ってきました。1996年、国内生産の複合機へリユース部品の投入を開始し、2008年には中国の蘇州にリユース・リサイクル拠点を設立し、活動を拡げています。

資源循環の取り組みを支える環境技術 省エネルギー性能と使いやすさを両立する、
独自の環境技術
IH(誘導加熱)定着技術

従来の定着装置では、待機状態からすぐに利用できるように予熱を持たせておく必要があり、予熱のために多くの電力が消費されていました。当社は、急速な加熱が可能なIH定着技術を開発。待機時や節電モード時の予熱が不要となり、省エネと利便性を両立しています。

速熱IH-Fuserによるスリープ高速復帰

「速熱IH-Fuser*1 」を採用することにより、スリープモードからの復帰は5秒以下とスピーディー。消費電力の少ないスリープモード利用と、使いたい時にすぐに使える利便性を両立しています。

  • *1 ApeosPort-VII C5573 R / C4473 R / C3373 R / C2273 R に採用。
Super EA-Ecoトナー

従来のEA-Ecoトナーよりも約10℃低い温度でトナーを溶解できるSuper EA-Ecoトナーにより、業界トップクラスの低温定着性能を実現。低消費電力化に貢献します。また、業界最小クラスの粒径のトナーにより、文字や線はより明瞭に、ハーフトーンもより美しく再現。赤ちゃんの肌や空などもなめらかに出力できます。

LEDプリントヘッド技術

感光体に画像イメージを書き込むプリントヘッドに、小さなLED(発光ダイオード)を多数配列した光源を採用し、小型化と省電力化を実現。さらに、高画質(1,200×2,400 dpi)を両立。

  • *2 当社A3複合機において、従来のキセノンランプ方式と比較した場合に約1/3に低減。
  • *3 当社標準原稿A4ヨコ、200 dpi、親展ボックスまで。自動両面原稿送り装置C2-PCで1パス両面読み取り時。自動両面原稿送り装置B1-PCは154ページ/分。
さまざまな環境基準に適合
  • グリーン購入法のコピー機に対する「判断基準」に適合
  • エコマークの商品類型No.155「複写機・プリンタなどの画像機 Version1.5」に認定
  • 国際エネルギープログラムの基準(Ver 3.0)に適合
機種 C7773 R C6673 R C5573 R C4473 R C3373 R C2273 R
TEC値*4 0.86 kWh 0.82 kWh 0.60 kWh 0.49 kWh 0.37 kWh 0.26 kWh
  • *4 国際エネルギースタープログラムで定められた測定法による数値。
機能ごとにアイコンと、操作画面の色を統一
多彩なプリントニーズに対応 多彩な出力物に対応
薄紙・厚紙にも対応

標準トレイで52~300 g/m2の厚さの用紙に対応。郵便はがきのほか、POPやパッケージなど小ロットの販促物制作にも活用できます。

  • *1 ART EXドライバー、Adobe® PostScript® 3™ドライバーの Windows版のみ対応。
  • *2 印字可能領域は305×1,194 mmです。
どの複合機からでも出力可能

出力先に選んだ複合機が使用中でも、ネットワーク上の別の複合機で自分のジョブを選んで出力できます。プリント指示した文書は一旦複合機に蓄積され、出力前にジョブの確認や部数、各種プリント設定の変更も可能。セキュリティーを保ちつつ、無駄なプリントも削減できます。

  • * オプションのサーバーレスオンデマンドプリントキットが必要です。
柔軟なオフィスレイアウト

無線LAN環境に対応。有線LANがなくても設置できるので、オフィスのフリーアドレス化などレイアウトの自由度が増します。Wi-Fi Direct®接続時は、イントラネットに接続することなく、来訪者のモバイル端末からプリントすることもできます。Print Utility、AirPrint、Mopria® Print Service、Mopria Scanに対応します。

  • * オプションの無線キットが必要です。
おすすめオプション
Print Utility
仕分け排紙

本体とあわせて最大3か所へ排出が可能。コピー、プリント、ファクスのジョブごとに、振り分け出力に対応

❶ サイドトレイ

トレイ容量:100枚
プリントやコピーした用紙が、印字面を上にして排出

❷ インナー排出トレイ

トレイ容量:250枚
センタートレイを2段に分けて排出

給紙
❸ 長尺出力ガイド

手差しトレイに装着し、長さ1,200 mmまでの長尺用紙をセット可能

❹ 大容量給紙トレイ(1段)

A4ヨコ、レターヨコ、B5ヨコ
2,470枚×1段

紙文書の電子化による効率化、ペーパーレスワークフロー/ソリューション
多彩なファイル形式・処理に対応

スキャンデータをメール送信する場合や、パソコンやUSBメモリー*1 に保存する際に、TIFF、JPEG、DocuWorks文書、PDFに変換できます。

また、検索に便利なOCR処理*2 や通信負荷軽減に役立つ容量圧縮やパスワード設定も行えます。さらに、スキャンデータは、Word*2 やExcel*2 形式にも変換可能。紙しかない書類も編集可能な電子文書にできます。

  • *1 オプションのUSBメモリーキットが必要です。
  • *2 オプションのスキャン機能拡張キットが必要です。
個人利用のスキャンがより簡単に

スキャンをする場合、原稿の向きや片面/両面などを意識する必要はありません。送付先入力も送信履歴から選択できるほか、認証時にはユーザーのメールアドレスが自動入力されるので便利です。

  • * オプションの業務別らくらくスキャンProが必要です。
  • * オプションのペーパーレスファクス仕分けキットが必要です。
  • * Working FolderおよびCloud Service Hubは、富士フイルムビジネスイノベーションが提供するクラウドサービス。別途契約が必要です。
セキュリティー
  • サーバーやクライアントPCと複合機との通信を暗号化(Ipsec、SSL/TLS通信、S/MIME通信、SMBv3)
  • 複合機内の蓄積データ(TPMチップ採用による暗号鍵管理の強化、ハードディスクの暗号化/上書き消去*1 )
  • ファクスの誤送信防止(FASEC1適合、宛先再入力、宛先表以外の送信禁止、宛先確認画面表示)
  • ユーザー認証や利用制限により、不正操作やアクセスを抑止
  • 複製管理(隠し文字印刷*1 、強制アノテーション、複製制限コード埋め込み*1 )
  • *1 オプション。
リモート管理により、お客様の管理業務を軽減するとともに、複合機の安定稼働を図っています
  • * EPサービスを導入いただく際は、EPサービスの契約の締結をお願いいたします。
  • * 複合機のご使用機種、ご利用地域により、提供するEP サービスの内容が異なる場合があります。
  • * お客様の機械がネットワークに接続され、インターネットにアクセスできる環境が必要になります。
  • * EP-BBは、お客様のご希望に応じて、当社CEが機器本体に機能の設定を致します。
  • * EPはElectronic Partnership、BBはBroad Band の頭文字です。
  • *2 「富士フイルムBIダイレクト 複合機サービス」をご利用いただくには、別途お申し込みが必要です。
複合機追加型アプリケーション
業務別らくらくスキャン

「業務別らくらくスキャン」は、文書の種類を選択するだけで、あらかじめ設定されたルール通りにファイル名をつけて所定の保存先に直接スキャン文書を格納します。

PCで取り出し格納する必要がなくなり、定型的なスキャン業務の作業効率の改善が図れる、複合機にインストールして利用する有償アプリケーションです。(カストマーエンジニアによるインストール作業が必要です。)

定型業務の文書フローを登録、ボタン一つで呼び出し

原稿の読み取り方法、画像処理、出力形式や保存先など、さまざまな設定をあらかじめ登録しておき、スキャン時にボタン一つで呼び出すことができます。

管理者は、あらかじめ定型業務に応じた文書のスキャン方法やファイルの保存方法などを複合機に登録しておきます。ユーザー(利用者)は、複合機に原稿をセットし、文書の種類に応じたボタンを押すだけで、紙文書の電子化から保存までを自動で行えます。
スキャン処理から保存までをすべて自動で行うことも、スキャン時にユーザーが確認しながら操作することもできるので、文書の内容や環境に合わせた業務フローを設定できます。

業務別らくらくスキャンを使用することで、煩雑な処理が自動化され、スキャン作業の効率化と品質の均一化を図ることができます。

業務ごとに文書フローを登録

スキャン方法や保存方法など文書フローを設定した情報を、「文書種類」情報と呼びます。文書種類情報は、業務の種類や内容によってグループ分けして登録できます。グループ化するための業務の情報を「業務種類」情報と呼びます。
業務別らくらくスキャンでは、最大8個の業務種類を設定できます。また、業務種類ごとに最大10個の文書種類を設定できます。

文書の分割、保存、自動振り分け

文書の保存形式は、次から選択できます。

  • PDF
  • DocuWorks文書
  • TIFF(マルチ)

複数の文書を一括でスキャンし、白紙ページ、QRコード、およびバーコードで分割して保存することもできます。また、スキャンした文書を、業務種類、文書種類、日付、および利用者名によって自動で振り分けができます。保存先のフォルダー名やファイル名は、これらの文書属性と任意の文字列を組み合わせて設定できます。

Working Folderを利用して、外出先での文書の共有

文書の保存先には、次のどれかを指定できます。

  • FTPサーバー
  • WindowsまたはMac上の共有フォルダー(SMB転送)
  • Working Folder*2
  • *1 有償の「業務別らくらくスキャン Pro」が必要です。
  • *2 富士フイルムビジネスイノベーションが提供するクラウドサービス。別途、サービス契約が必要です。
ペーパーレスファクス仕分け

「ペーパーレスファクス仕分け」は、ファクス受信した文書のプリント、ボックスへの保存、転送、および仕分けを自動で行う、有償の追加型アプリケーションです。(カストマーエンジニアによるインストール作業が必要です。)

ペーパーレスファクス仕分けについて

ペーパーレスファクス仕分けを使うと、ファクス文書をプリントすることなく、サーバーや共有フォルダーに転送したり、メールに添付して送信したりできます。転送するときは、ファクス番号などの受信情報や受信した日付で文書を仕分けることができます。保存形式は、PDF、DocuWorks、およびTIFFを選択できます。

紙にプリントしなくても保存できるので、資源を節約し、情報漏えいの危険を減らすことができます。自動で転送先にフォルダーが作成されるため、仕分け作業の手間が省け、検索もしやすくなります。転送結果をメールで通知することで、文書の取り忘れやトラブルにも対応できます。

回線ごとに転送先を設定

電話回線ごとに文書の転送先を設定できます。最大3回線、1回線につき2つの転送先とプリント有無を設定できます。
転送先には、次のどれかを指定できます。

  • 共有フォルダー(SMB転送)
  • FTP サーバー
  • Working Folder*3
  • メールに添付
回線ごとに転送先を設定
受信したファクスを条件によって仕分ける

転送時に、ファクス番号や受信した日付、ファクス処理担当者ごとに文書を自動的に仕分け、転送先のフォルダーに保存できます。迷惑ファクスだけを別のフォルダーに選り分けることもできます。
また、お客様のワークスタイルにあわせて、時間、曜日ごとに配信先を変更するなどのスケジュール設定が可能です。

  • * 「ペーパーレスファクス設定」がプレインストールされている場合、「ペーパーレスファクス仕分け」をインストールすると機能拡張されます。
  • *3 富士フイルムビジネスイノベーションが提供するクラウドサービス。別途、サービス契約が必要です。
サーバーレスオンデマンドプリント

「サーバーレスオンデマンドプリント」は、サーバーレスオンデマンドプリントキットを導入することにより、「プライベートプリント」や「認証プリント」で、蓄積した文書を連携した複合機、プリンターからプリントすることができるようになる、複合機、プリンターにインストールして利用する有償アプリケーションです。(カストマーエンジニアによるインストール作業が必要です。)

サーバーレス認証連携

「サーバーレス認証連携」は、サーバーレス環境でユーザー認証情報を複数の複合機間で共有でき、連携するどの複合機からでも、ICカードの登録や認証操作ができる、複合機にインストールして利用する有償アプリケーションです。(カストマーエンジニアによるインストール作業が必要です。)

Active Directoryサーバーとの連携

お客様のActive Directoryサーバーのユーザー情報とも連携可能です。

  • * 共有する各複合機にオプションの「サーバーレス認証連携キット」または、「サーバーレス認証連携キット(本体認証版)」が必要です。共有する複合機の中に1台でもIC Card Gateが接続されている場合は、全ての複合機に対して本体認証版をご利用下さい。