日本

先進・独自の技術力

さまざまな事業分野への進出を可能にする、富士フイルムの広範かつ多彩な技術をご紹介します。

写真は技術の集積体

銀塩写真の研究開発で培った世界トップレベルの技術力

1. カメラで撮影する → 2. フィルムに記録する → 3. 現像する → 4. プリントする
1枚の写真が完成するまでの工程は、多種多様な先進・独自の高度な技術によって成り立っています。
私たちは銀塩写真の研究開発を通じ、競争優位性のある、世界トップレベルの技術力を培ってきました。

レンズ、ハードウェア、システムを 高品質で設計・製造する

当社は創業後間もない時期からレンズの開発を行うと共に、カメラのハードウェア設計及びシステム設計にも独自の強みを有してきました。

均一な厚みのフィルムベースに、 機能性物質を何層も同時に塗布する

写真フィルムの表面には、さまざまな機能を持った材料が層状に塗布されています。当社は、マイクロメートル単位の薄く、均一な、光学的にゆがみのないフィルムベースを作る技術を有しています。また、機能性物質をナノレベルで設計し、微細で均一な粒子に揃えて維持し、さらにそれらをベース上に何層も同時に、かつ高速・均一に塗布することが可能です。

現像からプリントまでを精密に制御する高度なシステム設計

写真の現像においては、ミニラボなどのプリント機器のシステム構築のための高いシステム設計技術を培ってきました。

塗布された機能性物質の化学反応を 精密に制御する

写真フィルムやカラーペーパーに塗布された多様な機能性物質の化学反応を精密にコントロールすることによって、高い色再現性と画像保存性を実現しています。

私たちは写真を通じ、当社事業を支える基礎となる基盤技術と、持続的に競争優位性を築くための核となる12のコア技術を磨き、
それらを組み合わせることで、さまざまな製品・サービスを提供しています。