このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
AttachBendを内視鏡軟性部に装着し操作部レバーを押下する事で、装着部を最大70°わん曲させることが可能です。
従来、処置においてアプローチが困難であった部位に対し、第二わん曲部を付与する事で適切な角度や距離の確保を容易にし、効率的な処置をサポートします。

AttachBend なし

AttacnBend あり
装着する方向を変更する事で任意方向へのわん曲が可能。わん曲方向はマーキングにて把握することができます。

AttachBendを装着してもEG-840TPの先端部径(7.9㎜)は維持されます。
AttachBendは軽量操作部を採用しているため、長時間の処置における術者のストレス軽減をサポートします。
- *AttachBendの操作部
詳しい取り扱いに関しては、EG-840TP用わん曲アクセサリー「AttachBend」の取り扱いリーフレット よりご確認ください。
- 型式
DM-1070A
- 入り数
1本/箱
- 挿入部最大外径
13.5mm
- 有効長
1,000mm
- 適用内視鏡組み合わせ時のわん曲角度
70°
- 滅菌
EOG滅菌済み
- 組み合わせ機器
EG-840TP
- 販売名
わん曲アクセサリー DM-1070A
- JANコード
4547410532180
- 届出番号
14B1X10022A0C508
- 一般的名称
自然開口向け単回使用内視鏡用非能動処置具
- 販売名
電子内視鏡 EG-840TP
- 認証番号
304AABZX00040000