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日本

放射線部門業務システム

RADISTA Workflow

電子カルテや部門内システムとの連携により、安全な検査やワークフローの効率化を追求したシステム

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

検査の現場を支える管理機能

検査における安心と安全

患者が安心して検査を受けられるよう、RADISTA Workflowは患者間違いの防止や薬剤等へのアレルギー注意喚起など、検査における注意すべき情報を管理し、医療現場に安心を提供します。

患者情報のどこに注意すべき情報があるか表示した画面イメージ

メッセージ機能によりチーム医療の円滑化をサポート

患者に的確に対応するために、医療従事者間のコミュニケーションも重要です。
RADISTA Workflowは、事前に検査対象者に関する情報を共有することができるメッセージ機能を搭載しています。検査業務において患者情報をタイムリーに共有することで、施設における医療安全の環境づくりに貢献します。

掲示板機能とメッセージ機能の画面イメージ
受付ダイアログ画面と、患者共通コメントと当日メモのテンプレートの画面イメージ
  • SYNAPSE5は、SYNAPSEサーバに、医療機器プログラム「富士画像診断ワークステーション用プログラムFS-V678型(認証番号:227ABBZX00104000)」をインストールすることにより、「画像処理機能」とクライアントでの「画像表示機能」を実現したものです。(販売名:富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-V678型 認証番号:227ABBZX00104000)
  • ShadeQuest/ViewR-DG 販売名: 画像診断ワークステーション ShadeQuest/ViewR-DG 認証番号: 227ADBZX00107000