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【症例報告】血清アミロイドA蛋白(SAA)の院内測定での有用性について考える

このコンテンツは獣医療従事者向けの内容です。

【資料概要】

炎症マーカーは、日々の診療において、ルーチンに測定を行う意義の高い項目であることから、院内での即時検査が求められます。
犬の炎症マーカーとして有用なC反応性蛋白(CRP)は院内測定システムが普及していますが、猫の炎症マーカーとして有用な血清アミロイドA(SAA)は、今までは外注検査でしか測定できませんでした。
この度、富士フイルムVETシステムズより、免疫反応測定装置「富士ドライケム IMMUNO AU10V」が発売され、院内でもSAAが測定可能となりました。
本企画では、SAAが院内で測定できることによって、臨床的にどのような症例に有効に役立てられるかを症例報告を通して解説していきます。

執筆:大野耕一先生(東京大学)、原口野恵瑠先生(日本大学動物病院)、坂井学先生(日本大学動物病院)、平寛人先生(湯木どうぶつ病院)、湯木正史先生(湯木どうぶつ病院、名古屋ベテリナリーコンサルテーション)、岡田夏樹先生(VCA-Japan さがみ中央動物医療センター)、竹内和義先生(VCA-Japan さがみ中央動物医療センター)

VETERINARY BOARD 2020年10月号掲載記事