このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
進化するSynergyDrive
自動化ソリューション“Autoシリーズ”

AutoシリーズでゆとりをPlus
位置決めから本撮像、後処理や画像転送までの一連の処理や複雑な撮像断面設定を自動で実現。
自動化ソリューションで、操作にゆとりをPlus。
AutoExam
位置決めから本撮像、解析やクリッピングなどの後処理、DICOM転送までを1Clickで自動で行うことができる*1AutoExamや煩雑な位置決め処理をサポートするAutoPose機能を搭載しています。AutoExamでは、検査中に操作を停止し、修正・再開が可能なセミオート機能も搭載。煩雑な操作を装置側で行うことができ、MRI検査のワークフローを改善します。

AutoPose
撮像断面の決定をサポートし、操作時間を短縮。
習熟した方でも時間を要するスライスライン設定を、少しでも早く、より正確に行うためのサポート機能です。位置決め画像の撮像終了と同時に処理が実行されます。
OM Line

MRA

AutoClip*2
AutoExam実行時、MRA撮像終了後に自動でクリッピング処理を行います。

前

後
- *1 検査・処理を自動で行うもので、診断を自動で行うものではありません
- *2 AutoExam実行時、MRA撮像終了後に自動でクリッピング処理を行います。