昨今、高機能化したオフィス複合機の重要性はさらに高まり、機械停止時間の極小化が今まで以上に求められています。また、ビジネスシーンでは、情報管理・セキュリティーへの関心の高まりとともにオフィスへの入館が厳しくなっています。
このような状況から、機械の状況確認の訪問は極力減らし、突発不良の発生を1回で完結する仕組みを目指し、新たなEP-BBへと進化しました。
新たなEP-BBは、複合機の日常管理業務のサポートに加え、リモート診断による原因特定、リモートでの復旧により早期解決を目指します。AI技術の活用、お客様による診断チャート送信、複合機とのリアルタイム通信など、新しいスタイルを取り入れたEP-BBは今後もさらに進化を続けます。
音センサーが内部動作音をモニターし、異音と判定した場合にEPセンターに通知。リモート診断で故障原因を事前に特定することで、
複合機の停止時間の極小化を目指します。異音の有無は機器内部に実装された機械学習エンジン(AI)が判定します。
- * 異音診断対応センサー搭載機が対象です。 ※ 全ての異音を検知できるものではありません。
- * 異音判定は印刷動作中の機械内部音に限定され、異音判定のためのデータは0.012秒ごとに順次上書きします。最終データはデータ送信時または電源オフ時に消去されます。

印刷業界向けカラープリンターで培った画質診断の仕組みをオフィス用複合機に搭載。
画質トラブル発生時は、お客様に送信していただいた専用のチャートに対して高度な画像解析を行い、原因箇所を自動で診断します。
システムの診断結果に基づき、カストマーエンジニアは最適な修復方法を確認して画質トラブルを早期に解決します。
- * 当社コンタクトセンターへのお客様からのご連絡を通じて画質診断が必要と判断された場合に、コンタクトセンターから当機能をご案内させていただくことがあります。

複合機の電源オン時に開始されたセキュアな通信を持続することで、2026年10月現在では「診断データ送信」、「FW更新日時設定」と「デバッグログ送信」が即時実行可能になります。
このリモート即時実行機能により、お客様の複合機をリモートで見守りリモートで復旧します。これまではお客様先に訪問するか、1日1回の定期通知等のタイミングを待つ必要がありましたが、当機能により、リモートでの早期解決を目指します。
- * 今後、複合機に即時実行要求できる機能を順次拡大の予定です。
- * リモート即時実行機能以外の機能では、従来のEP-BB通信で実行されます。














