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メールを送受信するための設定をしたい

 ApeosPort シリーズ、ApeosPort Print シリーズ

メール機能を利用するには、各種設定が必要です。次の手順で設定を行ってください。

商品によって一部表示や操作が異なる場合があります。

ApeosPort シリーズ、ApeosPort Print シリーズ

ApeosPort シリーズの画面を例に説明しています。商品によっては、画面が異なることがあります。

補足
  • 「WSD」とは、「Web Services on Devices」の略です。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、IPアドレスを設定するを行います。

IPアドレスを設定する

IPアドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイアドレスなどを設定します。ここでは、使用環境がIPv4の場合を例に説明します。

補足
  • IPアドレスがすでに設定されている場合は、以下のステップは不要です。メールアドレスやホスト名を登録するに進んでください。

  • DHCP、BOOTP環境の場合は、IPアドレスの取得方法を設定してください。

  • アドレスが自動的に取得できない場合や、手動設定が好ましい場合は、IPアドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイアドレスを以下に記載したとおりに設定してください。

補足
  • セカンダリーイーサネット(オプション)を装着している場合、本設定項目は[TCP/IP 設定(Ethernet1)]、[TCP/IP 設定(Ethernet2)]となります。IPアドレスを設定するときは、[TCP/IP 設定(Ethernet1)]を選んでください。

  • 無線LANネットワークで本機を運用している場合、本設定項目は[TCP/IP設定(Wi-Fi)]となります。

補足
  • DHCPサーバーを使用する場合は、Windows® Internet Name Service (WINS)サーバーも設定してください。DHCPサーバーを設定するときには、CentreWare Internet Servicesを使用してください。

  1. 手順4で[手動で設定]を選んだ場合は、「手動で設定する」に進みます。
    [手動で設定]以外を選んだ場合は、[ネットワーク設定]画面に戻り、引き続きメールアドレスやホスト名を登録するを行います。

補足
  • アドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。

  1. 手順1〜2と同じ方法で、[IPv4 - サブネットマスク]と[IPv4 - ゲートウェイアドレス]を設定します。
補足
  • ゲートウェイアドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。0、128、192、224、240、248、252、254、および255の数値を組み合わせてサブネットマスクを指定します。ただし、0以外の値の間に0を使用することはできません。ゲートウェイアドレスを設定しない場合は、0.0.0.0を入力します。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、メールアドレスやホスト名を登録するを行います。

  1. 手順2〜3と同じ方法で、[名前]、[ホスト名]、および[ドメイン名]を設定します。
注記
  • メール受信プロトコルに[SMTP]を使用する場合は、エイリアスは設定できません。アカウント(@マークの左側)は、任意の名称を設定できます。アドレス部(@マークの右側)には、ホスト名とドメイン名を組み合わせたものを設定します。

    たとえば、

    • アカウント名:mymail
    • ホスト名: myhost
    • ドメイン名: example.com

    の場合、メールアドレスは、mymail@myhost.example.comとなります。

  • メール受信プロトコルに[POP3]を使用する場合は、アカウント(@マークの左側)にはPOPユーザー名を、アドレス部(@マークの右側)には受信用POP3メールサーバー名を設定します。mymail@example.comのようなエイリアスも設定できます。

    たとえば、

    • アカウント名: mymail

    の場合、メールアドレスは、 mymail@myhost.example.comとなります。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、メールの受信プロトコルを設定するを行います。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、次を設定します。

補足
  • IPv4 の場合、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。

  • IPv6 の場合、IPアドレスはxxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

補足
  • ポート番号は、1〜65535の範囲の値を入力します。初期値は110です。

  • 設定したパスワードを解除する場合は、[POP3サーバー - パスワード]画面で、何も入力しない状態で[OK]を押します。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、SMTPサーバーを設定するを行います。

補足
  • [接続確認]を押すと、本機から指定したメールアドレスにテストメールが送信され、本機とSMTPサーバーとの接続状況を確認できます。

補足
  • IPv4 の場合、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。

  • IPv6 の場合、IPアドレスはxxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

補足
  • ポート番号は、1〜65535の範囲の値を入力します。初期値は25です。

  • メール送信に問題が発生し、認証方式が問題であるかどうかを確認したい場合は、[送信時の認証方式]で[利用しない]を選び、[SMTPサーバー - サーバー名/アドレス]で、認証が不要なサーバーを設定します。

  • 設定したパスワードを解除する場合は、[SMTP AUTH - パスワード]画面で、何も入力しない状態で[OK]を押します。

  1. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
     

  2. 引き続き、送受信するドメインの制限を設定するを行います。

  1. 手順4〜5の操作を繰り返し、許可または拒否するドメインを設定します。
     

  2. [<]を押して[ネットワーク設定]画面に戻ります。
    プリンター機の場合、必要に応じて、設定した内容を確認するに進みます。

    本ファイルの一番下の項目「設定した内容を確認する」の箇所に、リンク先を指定してください。
     

  3. 引き続き、メール送受信のセキュリティーを設定するを行います。

メール送受信のセキュリティーを設定する

メールの暗号化通信を行うために、S/MIMEの設定をします。S/MIMEの設定には、本体に登録するS/MIME証明書が必要です。また、暗号化通信を行うには、送信先の個人証明書またはデバイス証明書も必要です。

補足
  • 以下の手順には、ネットワーク管理者の支援が必要です。

  • 本体の証明書 - S/MIME
    S/MIME通信で使用する証明書を設定します。

  • S/MIME通信
    証明書IDが設定された場合に、S/MIME通信を有効にするか無効にするかを設定します。

  • 信頼できないメール
    信頼できないメールを受信するかを設定します。

  • 信頼できないインターネットファクス(画面上で使用可能になっている場合)
    信頼できないインターネットファクスを受信するかを設定します。

  • メッセージダイジェスト方式
    メッセージダイジェスト方式を[SHA1]、[SHA256]、[SHA384]、および[SHA512]から選びます。

  • 本文の暗号化方式
    本文の暗号化方式を[RC2-40]、[RC2-64]、[RC2-128]、[3DES]、[AES-128]、[AES-192]、および[AES-256]から選びます。

  • 暗号化メール分割送信
    暗号化メールを送信先ごとに分割送信するかを設定します。

  • 暗号化インターネットファクス分割送信
    暗号化したインターネットファクスを送信先ごとに分割送信するかどうかを設定します。

  • 署名 - メール送信
    メールに署名を常に添付するか、メール送信時に署名を指定するかを設定します。

  • 署名用証明書(メール)
    [メール送信]の[デジタル署名]で使用する証明書を指定します。

  • 署名 - インターネットファクス送信(画面上で使用可能になっている場合)
    インターネットファクスに署名を常に添付するか、インターネットファクス送信時に署名を指定するかを設定します。

  • 証明書の自動取得
    アドレス帳に登録されているアドレスから送信されたメールを受信したときに、メールに添付されているS/MIME証明書を自動的に保存するかを設定します。

  1. 本体の再起動後、機能設定リストをプリントして、各項目が設定されていることを確認します。