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メールを送受信するための設定をしたい

ApeosPort / DocuCentre-VII シリーズ

メール機能を利用するには、各種設定が必要です。次の手順で設定を行ってください。

商品によって一部表示や操作が異なる場合があります。

ApeosPort / DocuCentre-VII シリーズ
補足
  • パスワードの入力が必要な場合は、機械管理者IDを入力したあと[次へ]を押し、パスワードを入力します。
補足
  • 「WSD」とは、「Web Services on Devices」の略です。
  1. [仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。

  2. 引き続き、IPアドレスを設定するを行います。

IPアドレスを設定する

IPアドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイアドレスなどを設定します。
ここでは、使用環境がIPv4の場合を例に説明します。

補足
  • IPアドレスがすでに設定されている場合は、以下のステップは不要です。メールアドレスやホスト名を登録するに進んでください。
    DHCP、BOOTP環境の場合は、IPアドレスの取得方法を設定してください。

  • アドレスが自動的に取得できない場合や、手動設定が好ましい場合は、IPアドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイアドレスを以下に記載したとおりに設定してください。

補足
  • セカンダリーイーサネット(オプション)を装着している場合、本設定項目は[TCP/IP 設定(Ethernet1)]、[TCP/IP 設定(Ethernet2)]となります。IPアドレスを設定するときは、[TCP/IP 設定(Ethernet1)]を選んでください。

  • 無線LANネットワークで本機を運用している場合、本設定項目は[TCP/IP設定(Wi-Fi)]となります。

補足
  • DHCPサーバーを使用する場合は、Windows® Internet Name Service (WINS)サーバーも設定してください。DHCPサーバーを設定するときには、CentreWare Internet Servicesを使用してください。

  1. 手順4で[手動で設定]を選んだ場合は、「手動で設定する」に進みます。
     
  2. [手動で設定]以外を選んだ場合は、[仕様設定/登録]画面に戻り、引き続きレイアウト(スタイル)は、本文(手順無し)に変更してください。メールアドレスやホスト名を登録するを行います。

補足
  • アドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。数値をクリアして再入力するには、[全削除]を押してください。

  1. 手順1〜2と同じ方法で、[IPv4 - サブネットマスク]と[IPv4 - ゲートウェイアドレス]を設定します。
補足
  • ゲートウェイアドレスは、xxx.xxx.xxx.xxxの形式で入力してください。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。0、128、192、224、240、248、252、254、および255の数値を組み合わせてサブネットマスクを指定します。ただし、0以外の値の間に0を使用することはできません。ゲートウェイアドレスを設定しない場合は、0.0.0.0を入力します。

  1. [仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。
     
  2. 引き続き、レイアウト(スタイル)は、「手順5」に変更してください。メールアドレスやホスト名を登録するを行います。
メールアドレスやホスト名を登録する

本体のメールアドレス、名前、ホスト名、およびドメイン名の設定します。

  1. 手順2〜3と同じ方法で、[名前]、[ホスト名]、および[ドメイン名]を設定します。
注記
  • メール受信プロトコルに[SMTP]を使用する場合は、エイリアスは設定できません。アカウント(@マークの左側)は、任意の名称を設定できます。アドレス部(@マークの右側)には、ホスト名とドメイン名を組み合わせたものを設定します。

    たとえば、

    • アカウント名:mymail

    • ホスト名: myhost

    • ドメイン名: example.com

    の場合、メールアドレスは、mymail@myhost.example.comとなります。

  • メール受信プロトコルに[POP3]を使用する場合は、アカウント(@マークの左側)にはPOPユーザー名を、アドレス部(@マークの右側)には受信用POP3メールサーバー名を設定します。

    mymail@example.comのようなエイリアスも設定できます。

    たとえば、

    • アカウント名: mymail

    の場合、メールアドレスは、 mymail@myhost.example.comとなります。

  1. [仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。
  2. 引き続き、メールの受信プロトコルを設定するを行います。

メールの受信プロトコルを設定する

使用環境に合わせて、[POP3]または[SMTP]を設定します。

  1. 引き続き、以下の設定を行います。

POP3サーバーを設定する

本体のメール受信プロトコルをPOP3に設定した場合、使用するPOP3サーバーを設定します。

補足
  • IPv4 の場合、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。

  • IPv6 の場合、IPアドレスはxxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

補足
  • ポート番号は、1〜65535の範囲の値を入力します。初期値は110です。

補足
  • パスワードを設定しない場合は、この操作は不要です。

補足
  • 設定したパスワードを解除する場合は、何も入力しない状態で[決定]を押します。

  1. [決定]を押します。

  1. ホーム画面に戻るには、ホームボタンを押します。
  1. 引き続き、SMTPサーバーを設定するを行います。
SMTPサーバーを設定する

送信用サーバーを設定します。また、受信プロトコルで[SMTP]を選んだ場合は、受信用サーバーとしても使用されます。

補足
  • [接続確認]を押すと、本機から指定したメールアドレスにテストメールが送信され、本機とSMTPサーバーとの接続状況を確認できます。

補足
  • IPv4 の場合、IPアドレスはxxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。xxxは、0〜255の範囲内の数値です。ただし、224〜225.xxx.xxx.xxx と 127.xxx.xxx.xxx は使用できません。

  • IPv6 の場合、IPアドレスはxxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx の形式で入力します。xxxx は16 進数です。

補足
  • ポート番号は、1〜65535の範囲の値を入力します。初期値は25です。

補足
  • メール送信に問題が発生し、認証方式が問題であるかどうかを確認したい場合は、ここで[利用しない]を選び、[SMTPサーバー - サーバー名/アドレス]で、認証が不要なサーバーを設定します。

  1. [SMTP AUTH]を選んだ場合は、SMTP AUTHの設定をするに進みます。

    手順8で[利用しない]を選んだ場合は、[仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。

    引き続き、送受信するドメインの制限を設定するを行います。
SMTP AUTHの設定をする
補足
  • パスワードを設定しない場合は、この操作は不要です。

補足
  • 設定したパスワードを解除する場合は、何も入力しない状態で[決定]を押します。

  1. [決定]を押します。
     

  2. [仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。
     

  3. 引き続き、送受信するドメインの制限を設定するを行います。

送受信するドメインの制限を設定する

メールを送受信するドメインの制限を設定するには、メールの送受信を許可するか、拒否するドメインを登録します。制限しない設定もできます。

[送受信許可ドメインの指定]、または[送受信拒否ドメインの指定]を選んだ場合は、次に進みます。

[制限しない]を選んだ場合は、[仕様設定/登録]画面が表示されるまで、[閉じる]を押します。

引き続き、メール送受信のセキュリティーを設定するを行います。

手順5〜6の操作を繰り返し、許可または拒否するドメインを設定します。

補足
  • 許可または拒否するドメインは、最大で50個まで指定できます。

メール送受信のセキュリティーを設定する

メールの暗号化通信を行うために、S/MIMEの設定をします。S/MIMEの設定には、本体に登録するS/MIME証明書が必要です。また、暗号化通信を行うには、送信先の個人証明書またはデバイス証明書も必要です。

補足
  • 以下の手順には、ネットワーク管理者の支援が必要です。

補足
  • 「XPS」とは、「XML Paper Specification」の略です。
  1. 本体の再起動後、機能設定リストをプリントして、各項目が設定されていることを確認します。