ここでは、アドレス帳(宛先表)に登録したメールアドレスを使ってメール送信する場合を例に説明します。
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スキャンした文書をメールで送信するためには、機械管理者モードでメールを送受信するための設定が必要です。詳しくは、メールを送受信するための設定をするを参照してください。
商品によって一部表示や操作が異なる場合があります。
ApeosPort シリーズの画面を例に説明しています。そのほかの機種によっては、一部表示画面が異なる場合があります。
設定の流れ
基本スキャン画面から新たに宛先を入力して登録したり、指定している宛先を利用して宛先を登録したりできます。ここでは新たに入力した宛先を本体宛先表に登録する場合を例に説明します。
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機械管理者の設定や、すでに登録されている宛先数によっては、宛先の追加ができない場合があります。この場合は、設定状況や宛先登録数について機械管理者に確認してください。
- [スキャナー(メール送信)]を押します。
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[本体宛先表]を押します。
直接メールアドレスを入力する場合は、[キーボード]を選びます。
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[本体宛先表]が表示されていない場合は、[宛先追加]を押してください。
- [宛先の新規登録]を押します。
- [新規入力]を押します。
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基本スキャン画面で直接メールアドレスを入力した場合は、[現在指定している宛先から登録]が選べるようになります。
- 表示されたキーボードを使って、メールアドレスを半角128文字以内で入力し、[次へ]を押します。
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前の画面に戻るときは、[<戻る]を押します。
- [宛先名]を選び、表示されたキーボードを使って宛先名を入力して、[決定]を押します。
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索引文字を変更する場合は、[索引文字]を選び、表示されたキーボードを使って入力して、[決定]を押します。宛先表で検索するときに使用するキーワードとして、ひらがな、英数のうちどれか1文字を索引文字として登録できます。
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登録番号を変更する場合は、[変更]を押して登録する番号を選び、[OK]を押します。
- 設定する項目を選び、設定します。
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[登録中止]を押すと、入力していた情報は破棄され、[メール宛先表]画面に戻ります。
- すべての設定が終わったら、[登録完了]を押します。
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前の画面に戻るときは、[<戻る]を押します。
- スキャンする文書をセットします。
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折り目、しわのある原稿、切り貼り原稿、カール紙、裏カーボン紙は、紙詰まりの原因になりますので、原稿ガラスにセットしてください。
- 宛先を選びます。
必要に応じて、ドロップダウンリストから[宛先]、[Cc]、[Bcc]を選びます。
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ホーム画面から表示する場合は、[スキャナー(メール送信)]>[本体宛先表]を押します。
- [OK]を押します。
- 件名、ファイル名を選び、表示されたキーボードで入力し、[決定]を押します。
- 出力ファイル形式を選びます。
- 必要に応じて、任意の項目を設定し、[スタート]を押します。
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目的の機能が表示されていない場合は、[その他の機能を表示]を押してください。
- ホーム画面の[ジョブ確認]を押します。
- [実行中/ 待ち - スキャン/ 通信]、または[実行完了 - スキャン/ 通信]を選び、ジョブの[状態]を確認します。
異常終了した場合は、ジョブを選び、詳細画面に表示されるエラーコードを確認してください。
- ホームボタンを押します。
- ホーム画面で[スキャナー(メール送信)]を押します。
- [×]を押して、[宛先追加]画面を閉じます。
- [ファイル名]の右にある、拡張子が表示されているボタンを押します。
- メニューから希望のファイル形式を選びます。
希望のファイル形式が表示されていない場合は、[他の出力ファイル形式]を押します。
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TIFF/JPEG自動
JPEGまたはTIFFが自動的に選択されます。フルカラーとグレースケールの画像は[JPEG]が、白黒画像は[TIFF]がページごとに設定されます。
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TIFF
印刷物などに使われ、白黒向きの画像形式です。
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JPEG
JPEG形式で保存します。[カラーモード]で[フルカラー]または[グレースケール(256階調)]が選ばれている場合のみ設定できます。
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PDF
相手のパソコンの機種や環境によらず、データを表示することができます。フォントやサイズなどの文字情報も保存できます。
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DocuWorks
DocuWorks用のファイル形式です。
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XPS
マイクロソフト社が開発したデータ形式で、XPS Viewerなどで表示できます。(*XPSとは、XML Paper Specificationの略称です。)
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Microsoft®Office形式
Microsoft®Wordファイル形式(doc)またはMicrosoft®Excel®ファイル形式(xls)です。
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docまたはxlsフォーマット以外で保存することはできません。
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Microsoft®Office形式では文字認識(OCR)を行います。ただし、原稿の状態によっては、誤認識されたり図形の情報が一部欠落する可能性があります。
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Microsoft®Office形式での保存機能は、紙原稿をスキャンして保存後に、変換されたテキストや画像などを適宜編集して再利用することを前提とした、補助機能です。紙原稿上の文字や表、図形、写真を100%再現することを保証するものではありません。
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Microsoft®Office形式は、[カラーモード]で[自動]、[フルカラー]または[グレースケール(256階調)]、[読み取り解像度]を[300dpi]に設定した場合に利用できます。
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Microsoft®Office形式は、お使いの機種によっては利用できません。利用するにはオプションが必要に なります。詳しくは、弊社の営業担当者にお尋ねください。
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メールの宛先、およびその他の項目を設定します。
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[スタート]を押します。









