仮想空間技術を活用した小売業向け次世代情報配信プラットフォームを
「リテールテックJAPAN」に参考出展
効率的な売り場づくりとプロモーションの実現に貢献

民間企業関連

富士フイルムシステムサービス株式会社(本社:東京都新宿区 、代表取締役社長:井上あまね)は、株式会社 X(本社:東京都港区 、代表取締役社長:米倉 暁 、以下 X 社 ) と共同で開発中の、仮想空間技術を活用した小売業向け次世代情報配信プラットフォームを、3月12日から3月15日に東京ビッグサイトで開催される「リテールテック JAPAN」に参考出展します。

本プラットフォームは、VRやARといったXR技術を活用することで、小売業における効率的な売り場づくりやプロモーションの実現を支援するサービスです。

小売業界では、本部から各店舗へ、売り場づくりに関する情報やプロモーション情報が日々大量に配信されています。人手不足などさまざまな課題を抱える店舗オーナーにとっては、店舗運営の傍ら、それらの情報を正確かつタイムリーに把握することは困難で、効果的な売り場づくりやプロモーションの実現ができずに商機を逃してしまうことも少なくありません。

そこで当社は、2022年から、XR技術を保有するX社と共同で、仮想空間技術を活用した小売業向け次世代情報配信プラットフォームの開発を開始。本プラットフォームでは、本部が推奨する売り場づくりやプロモーション施策をリアルタイムに反映した仮想の店舗を構築し、全国の店舗へタイムリーかつ効率的に展開することができます。さらに、AR(拡張現実)技術により、タブレットを実店舗の陳列棚にかざすだけで、各商品の売れ行きなどを確認可能。在庫が少ない製品については、本プラットフォーム上で発注することができます。また、仮想空間上で新商品やキャンペーンの情報を確認しながら商品陳列位置のシミュレーションができるため、従来は書面や手書きのメモで行っていた売り場作りの検討から陳列指示の作成が本プラットフォーム上で対応可能となります。

富士フイルムシステムサービスは、創業以来30年以上、店舗運営を支援するサービスの提供を通して得られた小売業界に関する知識や業務ノウハウを活用し、今後も小売業界のDX加速に貢献します。

実習
  •  仮想現実や拡張現実などの画像処理技術の総称。現実と仮想を融合させて疑似体験が可能となる技術。

報道機関の方からのお問い合わせはこちら

  • 富士フイルムシステムサービス株式会社 経営統括本部 経営企画部 総合計画グループ
  • TEL:03-5352-7500
本件に関するお客様からのお問い合わせ先