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SUPERIA 無処理サーマルCTPプレート

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完全無処理 THERMAL CTP SYSTEM

アルカリ現像やガム処理などの処理工程が一切不要という正真正銘の「完全無処理」を実現。現像工程がなくなることで、それに関わる資材もエネルギーも不要になり、機器メンテナンスの工数も削減され、現像廃液や水の使用量もゼロに。富士フイルムが掲げる“5つの省資源”すべてに大きく寄与する、いわば“オフセット用CTPの究極形”です。

SUPERIA 完全無処理サーマルCTPプレート ラインアップ

商業印刷向けの『SUPERIA 完全無処理プレート』は、スタンダードタイプのZPと、高い耐刷性・UV印刷適性を発揮するZD-Ⅱの2種類をラインアップ。いずれも、処理工程が一切不要になり「大幅な工程短縮」を実現するとともに、「オフセット印刷用CTPプレートとしての高い信頼性」を発揮し、皆さまの多様なニーズにおこたえします。

SUPERIA ZP

完全無処理プレートのエントリーモデル。小ロット~中ロット印刷での無処理化に対応。

SUPERIA ZD-Ⅱ

高耐刷・UV対応モデル。従来の無処理プレートでは使えなかった印刷領域でも、完全無処理ならではの環境性能を発揮。

「完全無処理化」による3大メリット

スペースを有効活用できる

『SUPERIA完全無処理プレート』では、自動現像機やガム洗浄機などの処理機器が不要になるため、従来の薬品を使用した有処理CTPシステムに比べて大幅な省スペース化が可能になります。
さらに、無処理CTP用ショートコンベア『CZ-940/1310』を組み合わせれば、有処理用の「自現機+コンベア」に比べ、最大約55%※の大幅な省スペース化が実現し、作業動線の見直しや、オートローダー設置による無人運転化などの現場改善が可能になります。

人・時間を有効活用できる

処理機器にかかわる品質管理やメンテナンスが一切不要となり、有処理システムと比較して大幅な省工数化が可能。完全無処理化でCTPオペレーターの負荷が低減することで、ほかの業務や機器操作と兼務できるなど、現場での作業分担の最適化が図れます。

全方位的な環境貢献が実現

処理機器が不要になることで、それにかかわる薬品や水、電気代、廃液も一切不要となり、より大きな環境貢献が可能。たとえば、環境保護印刷マークの「クリオネゴールドプラス」や、グリーンプリンティング認定工場の認定を受けることで、環境対応を営業活動で戦略的にアピールすることもできます。