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SUPERIA 無処理サーマルCTPプレート

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すべての技術は、現場のために。
「使いやすい」から「使いたくなる」無処理プレートへ。

無処理化のメリットを、1社でも多くのお客さまに実感していただくために。
目指したのは、刷版工程でも印刷工程でも安心して使え、つねに高い品質を生み出せる無処理プレート。
定評ある有処理プレート『XP-F』と同等の使いやすさと信頼性を持ち、さまざまな仕事に活用できる、次世代標準たりうるCTPプレート。
そのために、独自に開発した新技術を惜しみなく投入し、耐刷性、耐キズ汚れ性、機上現像性、視認性など、あらゆる性能を進化させました。
SUPERIA ZD-Ⅲは、刷版・印刷現場の無駄な工数やコストを大幅に削減し、オペレーターをさまざまなストレスから解放します。
また、人手を要する作業を削減し、工程の自動化推進にも大きく寄与します。
さあ、新世代の完全無処理CTPプレートで、オフセット印刷をもっと快適に、もっとスマートに。

「完全無処理化」による3大メリット

スペースを有効活用できる

『SUPERIA完全無処理プレート』では、自動現像機やガム洗浄機などの処理機器が不要になるため、従来の薬品を使用した有処理CTPシステムに比べて大幅な省スペース化が可能になります。
さらに、無処理CTP用ショートコンベア『CZ-940/1310』を組み合わせれば、有処理用の「自現機+コンベア」に比べ、最大約55%*1の大幅な省スペース化が実現し、作業動線の見直しや、オートローダー設置による連続出力にて刷版工程の改善が可能になります。

  • *1 T-9800HDNシリーズで上記図装置構成の場合

人・時間を有効活用できる

処理機器にかかわる品質管理やメンテナンスが一切不要となり、有処理システムと比較して大幅な省工数化が可能。完全無処理化でCTPオペレーターの負荷が低減することで、ほかの業務や機器操作と兼務できるなど、現場での作業分担の最適化が図れます。

全方位的な環境貢献が実現

処理機器が不要になることで、それにかかわる薬品や水、電気代、廃液も一切不要となり、より大きな環境貢献が可能。たとえば、環境保護印刷マークの「クリオネゴールドプラス」や、グリーンプリンティング認定工場の認定を受けることで、環境対応を営業活動で戦略的にアピールすることもできます。

完全無処理CTPプレート開発の歴史
お客さまの声を反映しながら進化を続ける

富士フイルムの完全無処理CTPプレートは、きめ細かい改良を重ねながら進化を続けてきました。2006年、世界に先駆けて機上現像方式の完全無処理サーマルCTPプレート『ET-S』を市場導入。その後、刷り出しの安定性や印刷適性などを高めながら『ET-SH』『XZ-R』へと進化し、2015年には、有処理プレート『XP-F』同等の高感度・印刷品質を実現した『SUPERIA ZP』をリリース。翌年発売の『SUPERIA ZD』では、耐刷性とUV印刷適性を一段と向上。『SUPERIAZD-Ⅱ』では、「ZDの約1.5倍」という高耐刷性を達成するとともに、描画品質の安定性、版面の画像視認性も向上。このように、お客さまからの要望を採り入れながら着実にプレートとしての信頼性を高めています。