このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

RFIDリーダライタでスコープID、作業者IDを情報入力(オプション)
稼動日時 | 稼動機 | 消毒濃度 | スコープID*1 | 作業者ID*1 | 患者情報 | |
---|---|---|---|---|---|---|
NEXUS | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
履歴管理ソフト | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | △*2 |
本体管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
*1 本体にRFIDリーダーライタを取り付け、IDタグ、IDシールを使用した場合(オプション)
*2 履歴管理ソフト(標準搭載)での入力が必要です。
内視鏡情報管理システムNEXUSを通じて、洗浄消毒履歴と患者情報をひも付け、シームレスに管理できます。RFID/バーコードリーダーで洗浄消毒の履歴がない内視鏡を読み込むと、メッセージ通知を行い、未消毒スコープの誤使用を防ぎます。

洗浄消毒履歴管理ソフトをPCにインストールすることで、最大10台の洗浄消毒履歴情報を一元的に管理できます。
- * 対応OSはWindows®10 Home/Pro、Windows®11 Home/Proに対応。PCの他のソフトとの干渉は保証いたしません。
内部メモリに洗浄消毒履歴を12,000件保管。液晶パネルで履歴を確認でき、履歴管理機能 オプション部品取付でプリント出力も可能です。
