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日本

動物医療 学会・セミナー

富士フイルムVETシステムズ IVD

富士フイルムベテリナリーセミナー
院内プロゲステロン検査 ~犬における交配適期の判定から生殖器疾患への活用まで~

開催日時:2024年3月12日 - 2024年6月11日
開催場所:ウェブ

血中プロゲステロン濃度から排卵日を決定し交配を行うと、受胎率の上昇や産子数を増加、分娩予定日の特定などさまざまなメリットが得られます。また、プロゲステロン測定は交配適期の判定以外にもさまざまな生殖器疾患に活用できます。本セミナーでは、繁殖から疾患への応用までプロゲステロンを臨床現場でのどのように活用するかを解説します。
* 本セミナーは2022年12月~2023年2月に配信されたセミナーの再配信です。

富士フイルムVETシステムズ 超音波

富士フイルムベテリナリーセミナー
「考え方がわかると見え方がかわる!!​ 画像検査徹底活用法〜救急編〜」

配信期間:2023年12月25日(月)~2024年4月1日(月)
開催場所:ウェブ

色々なところで救急エコーを学ぶ機会が増えてきたと思いますが、実際どうでしょうか、実践されていますか?「実践しようとしても答えがわからない」「結局腹部超音波検査と変わらない」「そもそもどのタイミングで検査をするのかわからない」などあまりポジティブな意見が多くない印象です。でも、救急エコーって本当に便利なんです。今回は「考え方」を中心に、僕らが救急の現場でどんなことを考えながら実践しているのかをお伝えします。「考え方」がわかることでみえる景色が絶対変わります!ぜひ一緒に勉強しましょう!​

富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

世界獣医がん学会2024・第29回日本獣医がん学会

開催日時:2024年3月21日~2024年3月24日
開催場所:ホテルニューオータニ東京

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2024年3月21日(木)~3月24日(日)にホテルニューオータニ東京にて開催される「世界獣医がん学会2024・第29回日本獣医がん学会」にて企業展示を行います。皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 受託検査

犬のクッシング症候群の診断~内分泌検査の原理と意義を見直す~

開催日時:2024年2月13日(火)~2024年3月18日(月)
開催場所:ウェブ

犬のクッシング症候群の診断において、日本ではACTH刺激試験が一般的に用いられています。
たしかに国内の書物の多くでACTH刺激試験を第一選択とする記載がみられますが、検査の特性を深く考えずに、なんとなくACTH刺激試験を行ってしまっていないでしょうか?
本講演では、犬のクッシング症候群の診断について、検査の原理と意義を見直したいと思います。

学会・イベント情報 富士フイルムヘルスケア 富士フイルムVETシステムズ

第9回日本獣医救急集中治療学会 国際シンポジウム

開催日時:2024年3月9日~2024年3月10日
開催場所:有明セントラルタワー&カンファレンス

富士フイルムVETシステムズ株式会社と富士フイルムヘルスケア株式会社は、2024年3月9日(土)~3月10日(日)に有明セントラルタワー&カンファレンス(東京)にて開催される「第9回日本獣医救急集中治療学会 国際シンポジウム」にて企業展示を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

学会・イベント情報 富士フイルムヘルスケア 富士フイルムVETシステムズ

第20回日本獣医内科学アカデミー学術大会

開催日時:2024年2月23日(金)~2月25日(日)
開催場所:東京国際フォーラム

富士フイルムVETシステムズ株式会社と富士フイルムヘルスケア株式会社は、2024年2月23日(金)~2月25日(日)に東京国際フォーラムにて開催される「第20回日本獣医内科学アカデミー学術大会」にて企業展示と企業企画セミナー、ランチョンセミナーを実施いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

X線画像診断システム 富士フイルムVETシステムズ

富士フイルムベテリナリーセミナー「犬とはちょっと違う猫のX線診断」

開催日時:2023年11月24日(金)~2023年12月25日(月)
開催場所:ウェブ

「猫は小さな犬ではない」という言葉は有名ですが、X線診断において犬と同じように読影されていることは少なくないと思われます。確かに犬と猫で共通する点も多いのですが、全てを犬と同様に読影してしまうと、誤った解釈をしたり、見逃したり、正常であるにも関わらず異常と診断する可能性があります。
本講演では猫のX線診断における犬との相違点を中心に紹介させていただき、また猫特有のX線読影のポイントについて理解していただくことを目的としております。

学会・イベント情報 富士フイルムVETシステムズ

第107日本獣医麻酔外科学会学術集会

開催日時:2023年12月8日(金)~12月10日(日)
開催場所:名古屋コンベンションホール

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年12月8日(金)~12月10日(日)に名古屋コンベンションホールにて開催される「第107回日本獣医麻酔外科学会学術集会」に出展を行います。皆さまのご参加をお待ちしております。

学会・イベント情報 富士フイルムVETシステムズ

第41回日本獣医師会獣医学術学会年次大会

開催日時:2023年12月1日(金)~12月3日(日)
開催場所:神戸国際会議場

富士フイルムVETシステムズ株式会社、は2023年12月1日(金)~12月3日(日)に神戸国際会議場にて開催される「第41回日本獣医師会獣医学術学会年次大会」に出展を行い、ランチョンセミナーを実施いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

学会・イベント情報 富士フイルムヘルスケア 富士フイルムVETシステムズ

第44回動物臨床医学会年次大会

開催日時:2023年11月18日(土)~11月19日(日)
開催場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

富士フイルムVETシステムズ株式会社、富士フイルムヘルスケア株式会社は2023年11月18日(土)~11月19日(日)に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催される「第44回動物臨床医学会年次大会​」に出展を行います。皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ IVD

富士フイルムベテリナリーセミナー​
血液検査結果を最大限活用する!曖昧な臨床症状に対する初期アプローチ

開催日時:2023年8月22日(火)~10月24日(火)
開催場所:ウェブ

食欲不振や元気消失などで犬猫が来院した場合、様々な原因の可能性があるため鑑別が絞りづらく、臨床獣医師にとって悩ましい主訴として知られています。問診や身体検査も勿論重要ですが、それで手がかりが得られなければ、次のステップとして多くの場合血液検査が行われます。血液検査には診断を進める上で有用な情報が隠れていることが多いですが、重要なのは、一つ一つの項目を評価するのではなく、常に臓器を想像しながら複数の検査項目を組み合わせて評価することです。​
本講演では、血液検査結果を最大限活用することで、曖昧な症状を主訴に来院した症例に対するアプローチ法を学ぶことができます。​

学会・イベント情報 富士フイルムヘルスケア 富士フイルムVETシステムズ

日本臨床獣医学フォーラム 第25回 年次大会2023

開催日時:2023年9月23日(土)~24日(日)
開催場所:ホテルニューオータニ東京

富士フイルムグループ(富士フイルムVETシステムズ株式会社、富士フイルムヘルスケア株式会社)は、2023年9月23日(土)~9月24日(日)にホテルニューオータニ東京にて開催される「日本臨床獣医学フォーラム 第25回 年次大会2023」に出展し企業プログラムを行います。皆様のご参加をお待ちしております。

学会・イベント情報 富士フイルムVETシステムズ

日本獣医臨床病理学会 2023年次大会

開催日時:2023年9月10日(日)
開催場所:東京大学農学部 フードサイエンス棟 中島ホール​

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年9月10日(日)に開催される「日本獣医臨床病理学会 2023年次大会」で企業シンポジウム「未来を拓く 新時代の臨床検査」を行います。

学会・イベント情報 富士フイルムVETシステムズ

第166回日本獣医学会学術集会

開催日時:2023年9月5日(火)~9月8日(金)
開催場所:オンライン

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年9月5日(火)~9月8日(金)Webにて開催される「第166回 日本獣医学会学術集会​」でランチョンセミナーを行います。皆さまのご視聴をお待ちしております。

学会・イベント情報 富士フイルムVETシステムズ

日本獣医腎泌尿器学会第15回学術集会・総会

開催日時:2023年8月26日(土)~8月27日(日)
開催場所:ベルサール飯田橋ファースト

富士フイルムVETシステムズ株式会社は2023年8月26日(土)~8月27日(日)にベルサール飯田橋ファーストにて開催される「日本獣医腎泌尿器学会第15回学術集会・総会」に出展し、ランチョンセミナーを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

第8回日本獣医救急集中治療学会 夏季大会

開催日時:2023年8月18日(金)~8月19日(土)
開催場所:両国KFC Hall & Rooms​

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年8月18日(金)~8月19日(土)に両国KFC Hall & Rooms​にて開催される「第8回日本獣医救急集中治療学会 夏季大会」に出展し、ランチョンセミナーを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

JAHA年次大会2023

開催日時:2023年7月22日(土)~7月23日(日)
開催場所:AP東京八重洲

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年7月22日(土)~7月23日(日)にAP東京八重洲にて開催される「JAHA年次大会2023」に出展いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

富士フイルムヘルスケア・富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

WJVF第14回大会​

開催日時:2023年7月8日(土)~7月9日(日)
開催場所:ホテルニューオータニ大阪​

富士フイルムグループ(富士フイルムVETシステムズ株式会社、富士フイルムヘルスケア株式会社)は、2023年7月8日(土)~7月9日(日)にホテルニューオータニ大阪​にて開催される「WJVF 第14回大会」に出展し、企業企画プログラムを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

獣医神経病学会2023(30周年記念大会)

開催日時:2023年6月24日(土)~6月25日(日)
開催場所:日本大学 湘南キャンパス2号館

富士フイルムVETシステムズ株式会社は2023年6月24日(土)~6月25日(日)に日本大学湘南キャンパス2号館にて開催される「獣医神経病学会2023(30周年記念大会)」に出展いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムヘルスケア・富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

第106回日本獣医麻酔外科学会

開催日時:2023年6月16日(金)~6月18日(日)
開催場所:大宮ソニックシティ

富士フイルムグループ(富士フイルムVETシステムズ株式会社、富士フイルムヘルスケア株式会社)は、2023年6月16日(金)~6月18日(日)に大宮ソニックシティにて開催される「第106回日本獣医麻酔外科学会学術集会」に出展し、ランチョンセミナーを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 学会・イベント情報

第72回 日本獣医画像診断学会

開催日時:2023年6月10日(土)~6月11日(日)
開催場所:東京農工大学府中キャンパス

富士フイルムVETシステムズ株式会社は、2023年6月10日(土)~6月11日(日)に東京農工大学府中キャンパスにて開催される「第72回 日本獣医画像診断学会」に出展し、教育講演を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。

富士フイルムVETシステムズ 受託検査

富士フイルムベテリナリーセミナー
「抗菌薬の使い分けを考えよう! ~どの抗菌薬をいつ、どう使う?~」

開催日時:2023年3月10日(金)~4月30日(日)
開催場所:ウェブ

複数の抗菌薬で感受性試験の結果が「S(感受性)」であった場合、先生方はどのように、使用する薬剤を選んでいますか?本セミナーは薬剤選択の根拠として、「感染部位への移行性」「抗菌スペクトル(広域・狭域)」「第二次選択薬」の3つの観点をご紹介します。大変ご好評いただいた第1回に引き続き、鳥取大学 原田 和記 先生をお招きし、明日から使える“抗菌薬の選び方”を解説いただきます。

富士フイルムVETシステムズ 受託検査

富士フイルムベテリナリーセミナー
「細菌検査のよくあるお悩みに答えます~せっかくの検査を無駄にしないためのTips~」

開催日時:2023年2月14日(火)~4月30日(日)
開催場所:ウェブ

「院内では細菌が観察できたのに、細菌培養同定を実施したら検出されない…」
「培養後薬剤感受性試験で、「S(感受性)」であった抗菌薬を選んだのに効かない…」
治療方針の決定に欠かせない細菌検査ですが、このようなシーンでお困りになられた経験はございませんか?
本セミナーでは、検査センターへお寄せいただくご質問のうち特に多いものをピックアップし、鳥取大学 原田先生に解説いただきます。

富士フイルムVETシステムズ IVD

エビデンスから考える猫の膵炎

配信期間:2023年3月13日(月)~2023年4月10日(月)
開催場所:ウェブ(ベットピア)

猫の膵炎は「謎めいた」疾患であり、診断・治療に苦慮することも多いかと思います。本セミナーでは、さまざまな臨床所見・検査所見をどのように解釈し、膵炎の診断を行っていくのかを解説します。また、v-LIPは院内で測定が可能な、定量性のあるベッドサイドの膵炎マーカーですが、猫の膵炎に対してはこれまで十分な検証がなされていませんでした。今回は、v-LIPを含むいくつかの膵炎マーカーについて、実際の猫の症例データを紹介し、検査の有用性についても解説したいと思います。