このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
導入事例
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公立穴水総合病院
能登半島地震後の臨床検査室の対応
水を使わない富士ドライケムが被災地の医療に貢献
奥能登地域にある四つの公立病院の一つで、約70年にわたって地域の医療を担い続けている公立穴水総合病院。2024年1月1日に発生した能登半島地震後の臨床検査室の対応や復旧までの道のり、震災後に乾式臨床化学分析装置「富士ドライケムNX600」を導入した経緯などについてお話をうかがった。
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水を使わない富士ドライケムが被災地の医療に貢献
奥能登地域にある四つの公立病院の一つで、約70年にわたって地域の医療を担い続けている公立穴水総合病院。2024年1月1日に発生した能登半島地震後の臨床検査室の対応や復旧までの道のり、震災後に乾式臨床化学分析装置「富士ドライケムNX600」を導入した経緯などについてお話をうかがった。
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