このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
音sight(オンサイト)は超音波画像の“音”とDeepInsightシリーズ*1のIn”sight”をつなげた造語です。医療従事者の皆さまの現場(on-site)を大切にしたいという思いを込めて発刊いたしました。超音波診断装置の技術や機能など、医療現場の皆さまに役立つ情報をお届けします。
- *1 富士フイルムメディカル株式会社 超音波診断装置シリーズ
Vol.3
Vol.3
【特集】深化する健診
- 腹部:脂肪肝の早期診断 iATTとSWMが健診と肝臓専門医をつなぐ
- 腹部:iATT・SWMの健診での活用とその効果
- 腹部:腹部けんしんスクリーニングでの新画像処理技術の実力
- 乳腺:進化し続ける超音波診断装置は超音波健診が深化するヒントを与える~eScreeningの使用経験~
- 血管:頸動脈エコー診断で安定した評価を行うために

Vol.2
Vol.2
【特集】C421(高周波マイクロコンベックスプローブ)で全身を診る
- 特集1 基本性能の追求:分解能と感度が優れた視認性の良いBモード・カラーモード
- 特集2 操作性と重量バランスを考慮した取り回しがしやすい形状
- 特集3 より広い視野(100°)を実現するWide Scanning

Vol.1
Vol.1
【特集】「eScreening」は乳房超音波検査に何をもたらすか
乳腺領域に対する輝度特徴量強調表示機能「eScreening」。
eScreeningの概要からさまざまなシーンでの臨床的な活用まで盛りだくさんの内容となっております。
