このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
FCR/AMULETシリーズの高画質50μmデータと、トモシンセシス画像をスピーディーに表示。超音波画像など、乳腺診療に関わるモダリティ画像を一つのビューアーソフトで読影できます。また、CAD結果表示*1 や、複数台での同時読影(レポート入力)と所見結果のWeb配信が可能です。
- *1 CAD処理には、別途デジタルマンモグラフィCADシステム(MV-SR657EG)が必要です。
トモシンセシス画像を含むマンモグラフィ画像独特の操作性を維持したまま、付随するマルチモダリティ画像が表示できます。
富士フイルムの画像処理技術にて、石灰化強調処理や白黒反転処理が可能。また、デジタルマンモグラフィCADで作成されたCAD結果を表示できます。*1
- *1 CAD処理には、別途デジタルマンモグラフィCADシステム(MV-SR657EG)が必要です。
-
* 接続はイメージ図です。
-
* 各機器の接続については当社または当社指定の業者までお問い合わせください。
施設認定に必要な要件*3 を満たしており、ソフトコピー診断に対応。
-
*3 画像の取り込みには、別途専用のシステムが必要です。
- 製品名
乳腺画像診断ワークステーション AMULET BI-D
- 販売名
富士画像診断ワークステーション用プログラム
FS-V678型- 認証番号
227ABBZX00104000
- 販売名
画像診断ワークステーション用プログラム FS-V686型
- 認証番号
231ABBZX00028000
- * AMULET BI-Dは、汎用画像診断装置ワークステーション用プログラムを組み合わせることで、乳房画像診断をサポートするシステムです。
上記の医療機器プログラムをインストールして使用できます。













