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斜めに撮影されてしまった際に、ROIを角度補正する機能を搭載。橈骨遠位1/10部位において、追跡検査等の不安定なポジショニングによる測定値のばらつきを抑制し、微細な骨密度変化を捉えます。
確かな自動認識／検出
解析基準点である、尺骨茎状突起を高い精度で認識しROIの位置再現性が向上。優れた測定精度が得られます。（CV値:1%以下）
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日本
X線骨密度測定装置
ALPHYS A
3種のスキャンモードを搭載。昇降台車（オプション）を組み合わせれば、体勢を変えることなく検査可能な前腕用のX線骨密度測定装置。
