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日本

ARIETTA 850LE

小型で扱いやすい3D経胸壁マトリックスプローブにより、一歩進んだ診断情報を提供する超音波診断装置。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

RFAなどの治療をサポートするRVS。組織の硬さを診断支援するElastography。
産婦人科領域ではFetal 3D。さらには、循環器の解析機能など。
幅広い臨床領域に対応する数々のアプリケーションで、診断・治療・研究をサポート。
新たな臨床価値の創造に貢献します。

Cardiac 3D*1

循環器領域検査では、必須となってきているCardiac 3D。
循環器診断・治療における様々なシチュエーションで、これまでより一歩進んだ診断情報を提供します。
また、画質・操作性・拡張性の全ての面で、きめ細やかな品質を届けます。

  • *1 オプション
MXS1プローブ
Cardiac3Dの画像です。
Cardiac3Dの画像です。

進化したRVS*1機能

2003年にReal-time Virtual Sonography(RVS)を世に送り出してから、つねに臨床現場のニーズに応え続けてきたRVSが、ARIETTA 850LEと共にさらなる進化を遂げました。

  • *1 オプション

Elastography

Real-time Tissue Elastography (RTE)*1

組織のひずみをリアルタイムに算出することで、硬さの違いを色付け表示します。乳腺領域をはじめ、甲状腺、泌尿器など、幅広い臨床分野での応用が可能です。
さらに、コンベックスプローブを用いてC型肝炎における肝炎Stagingの推定値(LF INDEX)を算出することが可能です。

  • *1 オプション