登録日:2024年11月11日
最終更新日:2025年3月24日
ID:CCFAQ0146
セキュリティープリントとは、プリントを指示したデータをすぐに紙で出力せず、一時的に複合機に蓄積させる機能です。プリントする際には、機器の操作パネルでプリントを指示します。
暗証番号を設定することができるため、機密文書などのプリントに適しています。
- * ここでは以下の利用環境の場合を例に説明します。そのほかの環境・商品によっては一部表示や操作が異なる場合があります。
機種:Apeos C7070、パソコン:Windows11
アプリケーションからプリントする際に、都度設定を変更する方法を説明します。
- ファイルから印刷を開き、該当のプリンターが選択されていることを確認してから、プリンターのプロパティを開きます。
ここでは、Microsoft Excelの場合を例に説明します。
- セキュリティープリントの設定を行います。
印刷設定画面の[基本]タブを開き、[プリント種類]のプルダウンから[セキュリティー]を選択します。
- [ペンアイコン(編集)]をクリックします。
- [ユーザーID(必須)]と[パスワード(任意)]を入力し、[OK]をクリックします。
- ユーザーID(最大24文字)
セキュリティープリント、またはサンプルプリントを使用する場合のユーザーIDを入力します。 - 暗証番号(半角数字で12文字)
任意で暗証番号の設定ができます。 - 蓄積する文書名
機器に蓄積する文書の名前を指定する方法を選択します。
- プロパティー画面に戻ります。[OK]をクリックし、アプリケーションからプリント指示をかけます。
文書は本機に蓄積されるため、3.[本機]セキュリティープリントの出力方法を確認して、文書を取り出してください。
プリンタードライバーの初期値を変更する方法を説明します。
これにより、アプリケーションから開いた際にセキュリティープリントの設定をする必要がなくなります。パソコンから全てのプリントをセキュリティープリントにしたい場合などに適しています。
- コントロールパネルを開きます。
コントロールパネルを表示する
- [デバイスとプリンターの表示]または[プリンターのスキャナー]をクリックします。
- 該当のプリンターをクリックします。
ここでは、Apeos C7070を選択しています。
- [印刷設定]を選択します。
- 印刷設定画面の[基本]タブを開き、[プリント種類]のプルダウンから[セキュリティー]を選択します。
- [ペンアイコン(編集)]をクリックします。
- [ユーザーID(必須)]と[パスワード(任意)]を入力し、[OK]をクリックします。
- ユーザーID(最大24文字)
セキュリティープリント、またはサンプルプリントを使用する場合のユーザーIDを入力します。 - 暗証番号(半角数字で12文字)
任意で暗証番号の設定ができます。 - 蓄積する文書名
機器に蓄積する文書の名前を指定する方法を選択します。
- プロパティーの[OK]をクリックし、設定を完了します。ここで設定した値が、プリントするときの初期値になります。
- セキュリティープリントしたい文書を開いてプリントをお試しください。
文書は本機に蓄積されるため、3.[本機]セキュリティープリントの出力方法を確認して、文書を取り出してください。
本機に一時的に蓄積されたセキュリティープリントの出力方法を説明します。
- ホーム画面左側のジョブ情報アイコンをタップします。
- [保存文書]をタップします。
- [セキュリティープリント]をタップします。
- 出力したい対象のユーザーを選択します。
プリンタードライバーでパスワードを設定している場合は、パスワードを入力し[OK]をタップします。
- 出力する文書を選択し、[スタート]をタップします。必要に応じて部数を変更してください。
- プリント後に文書を削除するかどうか確認画面が表示されます。
[プリント後削除しない]または[プリント後削除する]のいずれかを選択します。
- 操作が完了したら、ホームボタンを押してホーム画面に戻ります。









