このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
ユーザーのニーズに寄り添って、さらに使いやすさを追求した操作卓が誕生しました。
直感的なインターフェースで検診業務の効率をアップ。
さまざまな検診の場面をサポートします。
明るい画面と見やすく大きな「One touch」ボタンは、直感的な操作を可能にします。
アップダウンキー操作に代わり、ダイヤル操作で素早く透視/撮影条件を設定することができます。また、タッチ画面の操作部をダイヤルの周辺に配置することで、素早く直感的なアクセスを可能にします。
ユーザーの体格や姿勢に合わせ、45度までの角度調整が可能。術者の負担を軽減します。
PACSに対し、DoseSR*1による送信。
撮影は曝射ごとの撮影条件・線量、透視は照射単位での透視条件、積算線量を送信。
- *1 DICOM構造化レポート
線量情報、EXCELで管理。任意の項目・期間を出力。
コンパクトサイズでありながら、大きな数値表示と色使いで、必要な情報が一目で分かります。より使いやすさを追求したX線操作卓です。