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日本

ESPACIO AVANT : システム構成

検診装置でありながら、大病院などで採用されているFPDの搭載を可能にした胃部集団検診X線システム。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

施設の運用に合わせて選択可能な「起き上がり」

天板の「起き上がり」方向を、左右両タイプからお選びいただけ、逆起倒タイプは、据置専用*1の透視撮影台と同じ方向の起き上がりとなるため、起倒操作の統一性が図れます。
検診車の限られた設置空間でも、自由自在なレイアウトが可能です。お客さまのニーズに沿った柔軟なレイアウトをご提案します*2

  • *1 ESPACIO AVANTは車載用だけでなく、ローリング天板を備えている施設内据置用としてもご使用いただけます。
  • *2 詳細なレイアウトは当社営業員までご相談ください。
レイアウト例
縦置き/逆起倒タイプ
横置き/逆起倒タイプ
据置き/逆起倒タイプ
ローリング天板
撮影範囲