機器全体の消耗品をタイムリーに管理したい…。
管理者UIはWebによる簡単でわかりやすい画面を提供し、ダッシュボードに表示する情報も充実。例えば、トナーやドラム、用紙などの機器の消耗品の残量も一元管理でき、管理業務を効率化できます。

管理者ポータル

トナー・用紙・ドラムの管理
※機器ごとの詳細情報も確認できます。
できるだけ無駄なステップを省いて機器を操作したい…。
機器の操作パネルにApeosWare Management Suite 2のメニューを提供。操作したいサービスに迅速にアクセスできます。機器のオリジナルメニューと同じ操作感で本サービスや外部連携システムと接続することができます。
オフィスに持ち込んだモバイル端末からもパソコンのように操作したい…。
モバイル端末に専用のアプリケーションを提供。ApeosWare Management Suite 2に設定した機器、利用者、設定情報をモバイル端末にも適用し、直観的な操作で出力やスキャンが行えます。QRコードを使って出力やスキャンする機器を手軽に指定することも可能です。
ユーザー一人ひとりにコスト意識を徹底したい…。
ユーザーの利用状況を金額で表示できます。カラー率、両面率、Nアップ率など、管理者が定めた目標値とのギャップも表示。目標達成ユーザーは表示をしないよう自動制御もでき、管理者の負荷を軽減しながらユーザーのコスト意識を高められます。
機器の配置を適正化したり、使い過ぎの抑制を促すためにも、機器の利用状況を把握したい…。
機器の利用者、出力枚数、用紙サイズ、時刻など、収集したジョブログを使って、さまざまなレポートをWebブラウザーで作成できます。ApeosWare Management Suite 2では、この機能を大幅に強化。5つのカテゴリーにわたる、多様なレポートを作成可能です。
- * オプション
情報漏洩を抑止し、トレーサビリティーを確保したい…。
機器ごとに、コピー、プリント、ファクス送受信、スキャンした文書の履歴を、画像データと処理内容として記録・保存できます。蓄積された画像データや処理内容は、ログ管理者がグループ別に管理でき、グループ別での追跡・監視が可能となります。このようなイメージログの管理機能と機器のパスワード・ICカードなどのユーザー認証機能を併用することで、機器利用者を一連の流れの中で特定し、把握できるようになるので、情報漏えいに対する抑止と全社的なセキュリティー強化が図れます。
万が一、個人情報や極秘資料などの機密情報が漏えいした場合には、漏えい元を特定するために、ジョブログ属性やOCR結果※などから必要な条件を入力して検索。流出経路の追跡と解析を容易に行うことができるので、速やかな原因の究明にもつながります。
- * オプション
あらかじめ設定した条件や、指定したキーワードを含む文書を自動で検索することが可能。検索結果は、監視キーワードの重要度に応じた間隔で管理者にメールで通知され、履歴として保存されます。また、監視レポートで、ユーザーまたはグループ別、重要度別、年度および月度別の監視結果を把握できます。
これにより、複合機など出力機器の不正使用による機密情報の漏えい抑止に大きく貢献します。
- * オプション
機器の台数が増えると、管理者の負担も増えることに…。
グループを作り管理対象の機器を登録できます。設定情報の一元的管理と一括設定も可能。万一障害が発生してもグループごとに容易に再設定できます。
機器の状態を監視しメールで通知。用紙切れや紙詰まりなどもタイムリーに処理できます。
機器の操作パネルのボタンをサーバーから一括で登録し、設置時間を大幅に短縮することができます。
機器のセキュリティを一括で監視でき、管理者の管理業務の負荷を軽減。
セキュリティ監視設定は、複合機やプリンターなど機器のセキュリティに関する項目を一括設定し、意図しない設定変更を検知して管理者へ通知します。
また、検知された設定は定期的に自動復旧しセキュリテイレベルを維持することで、管理者の運用負荷を軽減できます。
ドライバー配布が面倒。印刷コストも抑えたい…。
両面印刷やNアップなど、あらかじめ管理者が設定したプリンタードライバーをWeb経由で配布可能。ユーザーに負荷をかけず印刷ルールを共通化できTCO削減を推進します。
ユーザーの意識に頼らず、コスト削減を徹底したい…。
「大量ジョブは高速機で出力し両面印刷」「メールは白黒印刷」など、出力上のルールを設定可能。ユーザーが特に意識しなくても、ムダのない出力を徹底できます。
出力したい時に機器が使用中でスムーズに出力できない…。
プリントジョブをいったんサーバーに蓄積し、出力したい機器からユーザー認証して出力する「オンデマンドプリント注1」が可能。設定ミスしたデータも出力前に削除できます。
たとえば図書館など不特定多数の人びとが集まる場所で、代金を支払った人だけ出力を許可する「ゲストプリント*1」も可能です。
- *1 Entry Editionはオプション、Enterprise Editionは標準です。
多くの人が機器を使える環境では、セキュリティーが心配…。
機器ログイン時にユーザー認証を行い、誰が機器を使うか特定してから利用可能にします。
個人や部署、役職単位で、機器の機能やカラーの出力を制限可能。セキュリティーの強化、TCO削減に効果を発揮します。
ユーザー情報は、LDAP、SQLサーバー、Active DirectoryやCSVからインポートが可能です。効率的に登録・管理できます。*1
- *1 ユーザーが自分で複合機の操作パネルやパソコンからカードIDを登録することも可能。
ApeosWare Management Suite 2は、登録したユーザー情報やアクセスプロファイルを使ってスマートフォンやタブレット端末による入出力もしっかり管理可能。端末内のファイルの出力、文書管理サービスとの連携*1、オンデマンドプリント*2など、セキュアに実現できます。
ブラウザー経由でファイルをアップロードして出力したり、設定したアドレスに送信したメールの本文や添付ファイルを出力できます。WordやPowerPointフォーマットもサポートしており、プリントドライバー設定をせずに簡単に出力が可能です。
モバイルサーバーの分離によってインターネット経由のモバイル出力が可能になりました。モバイル端末などからも、セキュリティーを維持しながら柔軟に出力できます。
- * 11ユーザー以上は、別途ユーザーライセンスの購入が必要。
- *1 DocuShare、OneDrive、Microsoft SharePoint Onlineはオプション対応です。
- *2 Entry Editionはオプション、Enterprise Editionは標準です。
- *3 Entry Editionは未対応、Enterprise Editionは標準です。
顧客に請求するうえで、出力についても、かかった費用を計上したいが、案件ごとに付け替える方法がない…。
たとえば法律事務所や建築事務所など、同時に複数の案件をこなす業務でも、あらかじめ案件ごとのアカウントを登録しておけば、出力操作の際に案件を選んで出力することで、集計結果を元にコストの付け替えが可能です。
出力に割り当てられた予算をしっかり管理したい…。
アカウントごとに残高を設定し、出力費をコントロールできます。残高が余った場合、翌月に繰り越したり、残高不足のアカウントに充当するなど、柔軟な運用も可能です。
- * Entry Editionはオプション、Enterprise Editionは標準です。
オプションのOn Demand Print Terminalを設置すれば、プリンターなど操作パネルがない機器からもサーバー内のジョブをリスト表示しオンデマンドプリントができます。
On Demand Print TerminalにUSBメモリーを挿入し、リストからプリントしたいファイルを選んで印刷できます。スキャン画像をUSBメモリーに格納することも可能です。
課金装置と連携することにより、交通系電子マネーなどによるプリント課金にも対応できます。
たとえばパソコン教室などで、授業中は制限なく、授業時間以外は上限を設けたり使用を禁止するなど、プリントモードをタイムスケジュールによって自動的に切り換えられます。
あらかじめ指定したファイルサイズを超えるプリントジョブを削除することができます。
ユーザーが使用しているアカウントの残高が、設定された「最小の残高」の値を下回った時に、プリントやコピーなどのジョブを強制的に停止することができます。
- * Entry Editionはオプションです。
スキャン時に、加工方法や配信先などを設定できないか…。
さまざまな文書管理サービスにアクセスしても操作画面は常に統一され、迷わずに操作できます。あらかじめユーザーIDやパスワードを登録しておけば、文書管理サービスにログインするたびに入力する手間も不要です。
スキャンした文書を加工して配信する、簡易的なフロー機能を提供します。スキャン文書をメールに添付して送信したり、ネットワーク上の共有フォルダーに保存できます。
たとえばクラウドサービス「GoogleTMドライブ」に保存されている文書を、機器の操作パネルからアクセスし、出力することも可能です。
- * SMB、FTP、Eメール、GoogleTMドライブには標準対応。DocuShare、OneDrive、Microsoft SharePoint Onlineはオプション対応です。
毎日発生するファクス受信文書やスキャン文書。大量の文書を手作業で処理しようとすると大変だ…。
さまざまな処理を、あらかじめフローとしてルール化し設定できます。ファクス受信やスキャン操作で文書を取り込むだけで、加工、配信、出力、保存など一連の処理を自動的に行えます。
文書の取り込みにともない、フォーマット変換やOCR処理*1なども自動でできます。OCR処理で抽出した文字列をもとに配信先を振り分けるといった高度な処理も定型化します。
- *1 DocuWorksのOCR機能の利用やDocuWorks変換には、別売ソフトウェアDocuWorks 9.1またはDocuWorks 10が必要です。
ApeosWare Management Suite 2は、導入しやすい「Entry Edition」と、オンデマンドプリントやコスト管理機能が標準で搭載された「Enterprise Edition」の2種類を用意しています。また、お客様の用途に合わせて、機能を利用することも可能です。
ApeosWare Management Suite 2は、お客様のITニーズに合わせてシステムを構成できます。オールインワン構成では、1台のサーバーに高度な機能を集約でき、最小限の投資でドキュメントの入出力にまつわる、さまざまな課題の解決に貢献します。また、Enterprise Editionでは、多重化や分散化構成に対応し、高度なシステム要件を満たすことができます。
- *1 Enterprise Edition のみ。









