富士フイルムビジネスイノベーション
ホーム サポート&ダウンロード ITサービス IT Expert Services : サポート情報 IT Expert Services よくあるご質問(エージェント関連) IT Expert Services よくあるご質問(メール関連)

IT Expert Services よくあるご質問(メール関連)

IT Expert Servicesをご利用中のお客様より多くいただくお問い合わせ、ご質問を掲載しております。

Windows 11更新<KB5074109>適用後のOutlook(クラシック)の不具合対処方法

2026年1月21日時点で、Windows 11の更新プログラム<KB5074109>を適用後、
Outlook for Windows クラシック版が応答しなくなり、起動できなくなる、
などの事象を確認しております。

本事象については、Microsoft社から修正プログラムが提供されています。

■対処方法

Windows Updateを実行し、Windowsが「最新の状態です」と表示されるまで更新を適用してください。

補足:Windows Update適用後も事象が改善しない場合は、パソコンを再起動したうえで再度Outlookの起動をお試しください。

■関連情報(Microsoft 公式情報):

 最新情報は以下のMicrosoft 公式情報で確認できます。

Outlookでメールが送受信できるようにしたい

ここでは、Outlook(classic)を使ってメールを送受信するための設定手順を記します。

なお、メールを受信する方法には「POP(ポップ)」と「IMAP(アイマップ)」の2種類があります。
POPはメールをパソコンにダウンロードして保存する方式で、基本的に他の端末では同じメールを確認できません。
パソコンにメールが保存されているので、インターネットに接続されていない時でも過去に受信したメールの確認が可能です。
一方、IMAPはメールをサーバー上に保存したまま利用する方式で、パソコンやスマートフォンなど複数の端末で同じメールを確認することができます。
メールはすべてサーバー側に保存されているため、メール参照にはインターネット接続が必須になります。

ご不明な点はこのページのトップの左の「Webから問い合わせる」よりお問い合わせください。

■IMAPメール設定手順
補足

メールアドレスの種類によっては、ここで「接続」をクリック後、アカウントにログインするだけで設定が完了するものもございます。

ご不明な点は「Webから問い合わせる」よりお問い合わせください。

Outlook(クラシック)が固まる/応答しない

■発生する事象

  • Outlook(クラシック) (以下、Outlook)が固まる 
  • 「応答なし」と表示される 
  • 画面が白くなり操作できない 
■対処方法1:Outlookを終了し、再起動する

Outlookが一時的に応答しなくなった場合は、Outlookを再起動することで症状が解消する場合があります。

  1. 通常の方法でOutlookを終了します。
  2. Outlookを終了できない場合は強制終了します。
    Outlookが固まって終了できない場合にはタスクマネージャーから終了してください。
    2-1)キーボードの「Ctrl」+「Shift」+「Esc」 (3つを同時押し)で「タスクマネージャー」を起動します。
    2-2)「プロセス」一覧から 「Microsoft Outlook」 を選択し、右クリックします。
    2-3)「タスクの終了」をクリックします。
  3. Outlookを再度起動し、メールの送受信や操作ができるか確認してください。
■対処方法2:Windows および Microsoft Office の更新プログラムをインストールする

WindowsやMicrosoft Officeの更新プログラムをインストールすることで、症状が解消する場合があります。

Windows Update(更新プログラムをインストールする)

Microsoft Office の更新プログラムをインストールする

■対処方法3:Outlookをセーフモードで起動する(COMアドイン影響の切り分けを行う)

COMアドイン(Outlookに追加されている拡張機能)が原因で動作が不安定になることがあります。
セーフモードで起動すると、これらのアドインを一時的に無効化して動作を確認できます。

  1. 起動後に症状が改善するか確認します。
  2. 症状が改善した場合はCOMアドインが原因の可能性が高いため、通常モードで起動し、以下の手順に従いアドインを無効化します
    ※社内システムやセキュリティ製品のアドインが含まれている場合があります。どのアドインを無効化してよいかわからない場合は、システム管理者へご確認ください。
    4-1) Outlookを通常起動します。
    4-2) 左上の「ファイル」を開き、「オプション」→「アドイン」をクリックします。
    4-3) 画面下の「管理:COMアドイン」→「設定」をクリックします。
    4-4) 不要なアドインのチェックを外します。
    4-5) Outlookを再起動します。
■改善しない場合

改善しない場合は、サービスデスクへお問い合わせください。
お問い合わせの際は以下の情報をお知らせいただくと調査がスムーズです。

  • 発生日時
  • エラーメッセージの内容(ある場合)
  • 実施した対処内容
  • 現在の症状
    ※可能であれば、どの操作を行った際に症状が発生したかもお知らせください。