「ディターニティ コンバージョン」は富士フイルムが長年にわたる情報記録メディア開発で培ってきた高度なノウハウや知見をフルに活かし、多種多様なコンテンツを、最新のデジタル環境で使える形にデジタル化・データ変換するサービスです。
眠っていたコンテンツの再活用や重要度に合わせた適正な保管など、社内に存在する膨大な情報資産の運用最適化を、ワンストップで一貫サポートいたします。
-
さまざまなアナログ資産を電子化して整理したいが、なにから手をつけていいか分からない。
-
映像フィルムや古い規格のビデオテープを保有しているが、再生できない。
-
写真フィルムやスライド・レントゲンフィルムなどを、いつでもすぐにデータとして活用したい。
-
原版が痛んできているが、どうしていいか分からない。
-
紙媒体資料が保管場所を圧迫しているので整理したい。
-
写真・フィルム・書籍・マイクロフィルムなど、多種多様なアナログメディアをデジタル化
-
CD・DVD・古いテープなど、再生できないものを含むあらゆるメディアを汎用性のある最新メディアにデータ変換
-
長年の写真技術で培った画像処理技術を用い、劣化したフィルム・写真・ビデオテープなどの画像・映像を復元

「ディターニティ コンバージョン」は写真・フィルム・書籍・マイクロフィルムなど、多種多様なアナログメディアをデジタル化。
CD・DVD・業務用テープ・古いデータテープなど、再生できないものを含むあらゆるメディアをHDDや磁気テープなどの最新メディアにデータ変換します。
資料や記録メディアをどのように利用したいか、お問い合わせフォームやお電話などでお聞かせください。
お客さまのご要望や業種に応じて、専門の担当者よりご連絡いたします。
