日本
用語解説

ワーク:お客さまが圧力計測する対象物やその形状。 ワーク図面:プレスケールをその形状にカットするための図面。
カット図面:プレスケールをカットするための図面で、お客さまへの納品は紙のカット図面です。図面の電子データは弊社が図面管理番号を採番して保管・管理します。

HHS(超高圧用)~LLLW(極超低圧用)

ワーク図面

以下の条件を満たすワーク図面を作成してください。

①ワークの最大/最小サイズ
最大サイズは240mm×170mmです。
最小サイズは10mm×10mmです。
②ワーク配置の間隔
1枚の図面に複数のワークを配置していただいても結構です。
③カットラインについて
・ワーク内側のカットするラインの間隔は概ね3mm程度は空けてください。
・ワークの外側のラインは赤い色にしてください。
④ワーク図面のラインデータ
カットするラインは、ベクター化されたパスデータの必要があります。
(ペンツールや矩形ツールなどで作成したラインのデータです。従って元になるワーク図面は、コピー機やスキャナーで読み込んだ画像(ラスタ)は使えません。)
➄データファイル形式
カッティングはAdobe社のIllustratorを使用するため、ワーク図面データはaiファイルで提出ください。
もしくはAutoCAD等のdwg、dxfファイルでも読み込めます。
上記以外のフォーマットはご相談ください。
⑥その他
・図形以外のテキスト文字や線データは記入しないでください。
・レイヤーは1枚にしてください。
・カッティング装置の加工精度は±0.5mmです。
・従って微細な形状はカットできない場合があるので、その際はご容赦ください。
・形状によってはバリが残る場合があります。
・①~➄の条件を満たしても繊細な図形の場合は加工できない場合があります。

4LW(微圧用)5LW(超微圧用)

ワーク図面

以下の条件を満たすワーク図面を作成してください。

①ワークの最大/最小サイズ
最大サイズは370mm×290mmです。
最小サイズは10mm×10mmです。
②ワーク配置の間隔
1枚の図面に複数のワークを配置していただいても結構です。
③カットラインについて
・ワーク内側のカットするラインの間隔は概ね3mm程度は空けてください。
・ワークの外側のラインは赤い色にしてください。
④ワーク図面のラインデータ
カットするラインは、ベクター化されたパスデータの必要があります。
 (ペンツールや矩形ツールなどで作成したラインのデータです。 従って元になるワーク図面は、コピー機やスキャナーで読み込んだ画像(ラスタ)は使えません。)
➄データファイル形式
カッティングはAdobe社のIllustratorを使用するため、ワーク図面データはaiファイルで提出ください。
もしくはAutoCAD等のdwg、dxfファイルでも読み込めます。
上記以外のフォーマットはご相談ください。
⑥その他
・図形以外のテキスト文字や線データは記入しないでください。
・レイヤーは1枚にしてください。
・カッティング装置の加工精度は±0.5mmです。
 従って微細な形状はカットできない場合があるので、その際はご容赦ください。
・形状によってはバリが残る場合があります。
・①~➄の条件を満たしても繊細な図形の場合は加工できない場合があります。

ワーク図面作成時の注意事項

ワーク図面(CAD図面)

①Illustratorで加工可能なデータ形式(aiファイルもしくはdxfファイル)で提出ください。
・ワークのパスデータと寸法以外の部品名や作成者情報などカットに不要な情報はあらかじめ削除してください。
・可能であればレイヤーも1つにまとめていただけると助かります。
 
②左右対称か否かの情報
プレスケール/プレシートはAフィルム、Cフィルムの2枚一組のため、いただいた図面が左右対称か非対称かで作業が異なります。
非対称の場合は、Aフィルム、Cフィルム用に反転した加工図面を作成しますが、対称であれば反転加工せず、そのままAフィルム、Cフィルム共通の加工図面として使います。
申込時に連絡事項としてお伝えください。

* 真円と四角形形状であれば、弊社で加工図面を作成することも可能です(有償)。
 例) 真円と四角形(寸法、長さと角度が明確な4本の直線で囲まれた図形)
 

HHS(超高圧用)~LLLW(極超低圧用)

弊社が作成するプレスケールをカットするための図面です。
この図面を作成するためのワーク単体図面はお客さまが準備してください。

①カット図面作図作業概要(弊社)
お客さまのワーク図面を元にして実際にカットするための図面を作成します。
・ワーク図面の点検
 ラインデータの確認や、不要なデータが存在しないか確認し、必要があれば修正します。
・カットするための配置やカット順序の調整を行います。
②抜き取りカットパスと固定カットパス
・抜き取りカットパス
 ワーク用プレシートでカットして残さない部分のパスデータです。 
 0.5mm幅の黒色パスで作図します。
 抜き取りカットパスで囲まれた部分は切り取るので納品いたしません。
・固定カットパス
 輸送時の擦れを防ぐため、ワーク用プレスケールを元のプレスケールに固定します。
 上下左右の最低4箇所、0.5mm以上の幅のミシン目で加工します。
 例)左図の場合、ワーク用プレシートの外枠(円周)を4分割した弧のパスで構成します。
 抜き取りカットパスと区別するため0.5mm幅の赤色パスで作図します。
③その他
・ワーク用プレスケールの配置間隔は10mm以上必要です。
・ワーク用プレスケールの最小サイズは10mm×10mmです。
・カッティング装置の加工精度は±0.5mmです。
 従って微細な形状はカットできない場合があるので、その際はご容赦ください。
・形状によってはバリが残る場合があります。
④図面管理番号と暗証番号
カット図面作図の作業受託時に、カット図面ごとに暗証番号を指定いただきます。
作成したカット図面には図面管理番号を弊社にて採番し、暗証番号と共に管理させていただきます。
お客さまには図面管理番号をお伝えしますので、プレスケールの加工委託時には、必ず、図面管理番号と暗証番号で発注をお願いします。
なお、暗証番号をお忘れの場合には、図面管理番号が正しくても加工受託できない場合があります。
従って図面管理番号と暗証番号は厳重に管理してください。図面管理番号と暗証番号は再発行できませんのでご注意ください。
作図した加工図面の著作権、所有権は弊社に帰属します。
 

4LW(微圧用)/5LW(超微圧用)

弊社が作成するプレスケールをカットするための図面です。
この図面を作成するためのワーク単体図面はお客さまが準備してください。

①カット図面作図作業概要(弊社)
お客さまのワーク図面を元にして実際にカットするための図面を作成します。
・ワーク図面の点検
 ラインデータの確認や、不要なデータが存在しないか確認し、必要があれば修正します。
・カットするための配置やカット順序の調整を行います。
②抜き取りカットパスと固定カットパス
・抜き取りカットパス
 ワーク用プレシートでカットして残さない部分のパスデータです。 
 0.5mm幅の黒色パスで作図します。
 抜き取りカットパスで囲まれた部分は切り取るので納品いたしません。
・固定カットパス
 輸送時の擦れを防ぐため、ワーク用プレスケールを元のプレスケールに固定します。
 上下左右の最低4箇所、0.5mm以上の幅のミシン目で加工します。
 例)左図の場合、ワーク用プレシートの外枠(円周)を4分割した弧のパスで構成します。
 抜き取りカットパスと区別するため0.5mm幅の赤色パスで作図します。
③その他
・ワーク用プレスケールの配置間隔は10mm以上必要です。
・ワーク用プレスケールの最小サイズは10mm×10mmです。
・カッティング装置の加工精度は±0.5mmです。
 従って微細な形状はカットできない場合があるので、その際はご容赦ください。
・形状によってはバリが残る場合があります。
④図面管理番号と暗証番号
カット図面作図の作業受託時に、カット図面ごとに暗証番号を指定いただきます。
作成したカット図面には図面管理番号を弊社にて採番し、暗証番号と共に管理させていただきます。
お客さまには図面管理番号をお伝えしますので、プレスケールの加工委託時には、必ず、図面管理番号と暗証番号で発注をお願いします。
なお、カット図面の作成を依頼いただいたお客さまと異なる会社、個人の場合でも、図面管理番号と暗証番号が一致した場合には加工受託いたします。
図面管理番号と暗証番号は厳重に管理してください。図面管理番号と暗証番号は再発行できませんのでご注意ください。
作図したカット図面の著作権、所有権は弊社に帰属します。

対応品種と加工最大枚数

プレスケール(ロール品)から加工可能な最大枚数と受注単位

圧力
領域

お客さまが準備する
プレスケール

加工後のプレスケール(全てシート形状になります)

品種

サイズ
(mm×M)

納品サイズ
(mm)

1ロール当たりの
最大セット数

最小受注単位

備考(包装単位など)

微圧

 超微圧用

5LW

320 × 2

320 × 400

5

1ロール(5セット)単位

  • お預かりしたロールは全てカットして納品。
  • Aフィルムは1枚ごとに個装箱に包装。
  • Cフィルムはまとめて個装箱に包装。

 微圧用

4LW

320 × 3

320 × 400

7

1ロール(7セット)単位

低圧

 極超低圧用

LLLW

270 × 4

270 × 200

18

10セット以上

  • 5セットごとに個装箱に包装。
  • 個装箱5箱ごとに輸送箱に包装
  • 余りは返却しますが、次回カット依頼には使えません。

 超低圧用

LLW

270 × 5

270 × 200

22

 低圧用

LW

270 × 10

270 × 200

45

中圧

 中圧用

MW

270 × 10

270 × 200

45

 中圧用

MS

270 × 10

270 × 200

45

高圧

 高圧用

HS

270 × 10

270 × 200

45

 超高圧用

HHS

270 × 10

270 × 200

45

* AフィルムとCフィルム、もしくはプレスケールシートと保護シートが1セットです。

【ご注意】
  • ロール品をシートにカットする際、2cm前後のロスが発生します。そのため1ロールから切り出せる最大セット数は異なる場合があります。
  • カット後の余りは 長さに係わらず返却いたします。不要な場合はご注文時にご指示ください。

プレスケール(シート品)から加工可能な最大枚数

圧力
領域

お客さまが準備するプレスケール

加工後のプレスケール

品種

サイズ(mm)
セット数*/箱

サイズ(mm)

最小受注単位

備考(包装単位など)

低圧

 極超低圧用

LLLW

270 × 200
5セット/箱

270 × 200

1箱(5セット)

  • お預かりしたシートは全てカットして納品。
  • 5箱ごとに輸送箱に包装

 超低圧用

LLW

 低圧用

LW

中圧

 中圧用

MS

高圧

 高圧用

HS

 超高圧用

HHS

* AフィルムとCフィルム、もしくはプレスケールシートと保護シートが1セットです。