このコンテンツは医療従事者向けの内容です。
起倒・逆傾時のソフトな動き出し、ソフトな停止動作の思いやりモード。受診者の肩を引っかかりやすくするため、肩当てを折り返しています。被検者へのやさしさを追求しています。
乗り換え位スイッチを押すことで、自動で天板起倒動、映像系縦移動などを組み合わせ被検者の乗り降りしやすい位置へ移動します。
水平位で縦方向に最大131cm(頭側90cm、足側41cm)、横方向に最大25cmの移動が可能な天板と、縦に105cm、最速9cm/sで移動する映像系を組み合わせることで、広範囲を素早く、透視撮影の視野を移動できます。

明るい画面と見やすく大きなタッチアイコンは、直感的な操作を可能にします。
アップダウンキー操作に代わり、ダイヤル操作で素早く透視/撮影条件を設定することができます。さらに、同一被検者のシリーズの切り換え、撮影画像の切り換えもできます。また、タッチ画面の操作部をダイヤルの周辺に配置することで、素早く直感的なアクセスを可能にします。













